2014年09月15日

食べ物の妖精


最近は食品の産地偽造や管理体制、放射能汚染が問題になって皆様の食に対する安全性を脅かしている。
マスコミも騒ぐし色々不安なことばかりだ。
もちろん偽装など嘘をつくことはいけない。

でも良く考えると例えば放射能なんかはいったん封印から漏れれば海や空を通じてどこにでも広がりそうだ。
特に自然界に存在しない放射性物質プルトニュウムなんかいったん野に放たれればどう作用するかなんかも予測不可能なんじゃないかな?

だから我々は腹を決めて進化するしかない。
昔に比べて、何を選んでもどう守っても体に悪い食材しか手に入らないのだ。
土壌や空気、水さえも変わってしまった。

後ひとつ大切なことがある。
料理だ。
料理をする人が愛情を持って作ること。
愛情の波動は汚染を弱める。
それは地球上の物質が全て波動で出来ているからだ。

私は意外と食べ物に敏感でよくお腹を壊す、それは人体に取り入れてはいけないものを強制的に排出しているのだと思う。
外食でも作っている人の波動によって食した体感はさまざまだ。
例えばジャンクフードは健康に良いとは思われないがスタッフの人が気持ちよい人だとおなかの調子が悪くならない。
逆に気持ち悪い応対をするスタッフから受け取ったときは食べるとおなかが痛くなる。
スタッフの波動が食材に影響しているのだ。
だからディズニーリゾートなんかはスタッフの気持ちが元気だからおいしく感じると思う。
これはすごく大切なこと。
どんな仕事・商売にも大切なことだよ。

食べ物の妖精から
「感謝と愛情を持って残り少ない食べ物を分け合え」とメッセージが届いています。

最近の子供たちは偏食だとおもう。
何でも食べなきゃすぐに食べ物はなくなるよ。
作物の世界にもバランスがあり
いろいろな物を作るから他の動物たちも食物連鎖で暮らしていけるんだ。
我々はその連鎖の頂上にいるからこそ
食べれるものは何でも食べないとダメ。
食糧危機になってから泣きながら何でも食べても遅いのだということだけは気付いてほしい。
これから日本の人口は減っていくが世界全体的には地球は飢えた星になっていっているのに気付かなきゃ。
地球の裏側の惨事がここまで到達するのにそう時間はかからないと思うよ。