2015年06月19日
人生が楽しくなる法則 人は「楽と好き」を持って生まれてくる 前編
人は「楽と好き」を持って生まれてくる。
人は生まれてくると
最初に「楽」（内部感覚）を探します。
のどが渇けば苦しいと泣き
水分を要求し楽になります。
眠ければ好きなだけ寝て
音でも立てて起こすものなら
又泣きます。
とにかく「楽」に居られる様に。
赤ちゃんは、
「人に迷惑をかけてはいけない」なんて
「借りを作ったから
返さないと」なんて
考えることもありません。
少し成長すると
「好き」（外部感覚・対象）を
探し出します。
パパやママは
色々世話を焼いてくれて
自分にとって楽だから
「好きな人」
自分にとって楽しいオモチャは
「好きなもの」
自分にとって美味しい食べ物は
「好きな食べ物」
「楽と好き」は
おそらく自己愛（個人意識）の回路から発生します。
つづく・・・・
ありがとう。
人は生まれてくると
最初に「楽」（内部感覚）を探します。
のどが渇けば苦しいと泣き
水分を要求し楽になります。
眠ければ好きなだけ寝て
音でも立てて起こすものなら
又泣きます。
とにかく「楽」に居られる様に。
赤ちゃんは、
「人に迷惑をかけてはいけない」なんて
「借りを作ったから
返さないと」なんて
考えることもありません。
少し成長すると
「好き」（外部感覚・対象）を
探し出します。
パパやママは
色々世話を焼いてくれて
自分にとって楽だから
「好きな人」
自分にとって楽しいオモチャは
「好きなもの」
自分にとって美味しい食べ物は
「好きな食べ物」
「楽と好き」は
おそらく自己愛（個人意識）の回路から発生します。
つづく・・・・
ありがとう。
