2015年06月20日

人生が楽しくなる法則 人は「楽と好き」を持って生まれてくる 中編

人は「楽と好き」を持って生まれてくる

つづき





さらに成長すると
道徳や常識などの
しつけ
社会生活のために
親視線
他人視線の
価値観を
無理やり
植えつけられます。

もちろん
それらは
必要です。

集団を
生きていくには
必要な
マニュアルです。

しかし
個人
あっての
集団なのです。

時として
個人意識は
その洗脳を
強く
受け取りすぎる
傾向があります。

人間は
何かに
依存すれば
考えたり
責任を取ることから
怠けられるからです。

集団に居れば
不自由でも安心です。

動物園の動物心境

作り物の安心でも
不安よりは
マシなのでしょう。

しかし
基本的
自己評価は下がります。
好奇心や興味が低下
気力も低下

すなわち
「楽や好き」を生み出していた
生まれつき
幸せになれる
潜在意識

苦しい人生に
書き換えられてしまいます。


つづく・・・・
ありがとう。