2015年06月22日

人生が楽しくなる法則 子供の頃の出会い 前編

最近ふと
子供の頃の
色々な
出会いについて
考えてみた。

興味や価値観について。



まずは
大人に
例えたお話から

何となくデパートに
遊びに行って
どうしても
欲しいものに
偶然
出会ったとしよう。

カバンでも服でもアクセサリーでも
何でも良いよ。

もし家で寝ていたら
その存在を知らないから
欲しくならなかったよね。

それをどう思うかが
運命の分かれ道
だと思うんだ。


①お金がもったいないから
知らなければ良かった。
欲望は良くないものだ。

②知らなかった価値観に出会えて
うれしい、楽しい。
適度な欲望があるから幸せになる。


①のように
贅沢や欲望が悪いことのように
考える人は
罪悪感の塊かもしれない。

もっと自分の善を信じてあげなきゃ。

のように考えて
世間でたまにある
買い物依存症などで自己破産する
イメージばっかり沸かさなくても
よいのじゃない?

どちらかと言うと
の暴発で起こるのが
この最悪の事態だと思うよ。

のように
適度に楽しんでいる人は
ストレスなんて貯めないもん。



つづく・・・・

ありがとう