2015年08月29日

思い出してみよう

自分の過去と向き合うことはある意味苦しすぎて危険です。
勇気と根性がまだない方は
今日のお話は決して実践しないでください。









子供の頃の苦しい記憶
社会人になってからの苦労
恋愛での痛い記憶

なんでもよいから

紙に書いても良いから

この旅は記憶をたどることから始まります。

そして、その否定的な記憶の
意図(本質)を直感で感じると
その中に肯定的なものもあるのに
気付くはずです。


例えば僕は幼い頃に父を亡くし
一人ぼっちの時間が多かった。
記憶ではすごく孤独だと思ってたけど
実は自由だったと気付いた。
よその子みたいに四六時中親が監視できないから
勝手に外に出て仲間を作れるから
友達も多かったと。
単に人と違った幼年時代を送れただけ
これは今や有利に働いている。

他にも
自分を責めてたトラウマがあっても
ああなって当然だと気付けば
自分に責任はないよね。


このように
人の記憶はいじけている。幼児そのものだ。
こんな可愛そうな僕、かまってほしい私
それじゃあ
何処まで行っても裏返し(闇)の人生だ。

これからは
人の言葉を肯定的に受け取ることでも
いじけた記憶を新たに作り出さない
予防になるよ。





ありがとう

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Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)ダルマの心理楽