2016年12月31日
2016年12月30日
大晦日へ向けて
フェアライトは今日からお正月休みです。
今年もいろいろありましたが
僕は昨年の流れから
発展させてきましたので
本当に飛ぶような速さの
一年だったかもしれません。
昨年から今年は
新しい出会いが
新しいエナジーを
運んできました。
そして、
新しく始めた
占いコーチングを
求めるクライアントさんが
増えたことに感謝します。
そして、
新しい二つのセミナーを
開講できたことにも感謝します。
僕の人生も
中盤に差し掛かり
ミッションが
伝えようとしている
流れの中を進んでいます。
占いコーチングとセミナーも
まるで二人三脚のように
ミッションを進めています。
明日は、
大晦日、さて何を思うやら
僕は
ミッションにすべてを
任せてみようと
思います。
新年は
仲間やクライアント様との
ミッションを
更に深めていきます。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
今年もいろいろありましたが
僕は昨年の流れから
発展させてきましたので
本当に飛ぶような速さの
一年だったかもしれません。
昨年から今年は
新しい出会いが
新しいエナジーを
運んできました。
そして、
新しく始めた
占いコーチングを
求めるクライアントさんが
増えたことに感謝します。
そして、
新しい二つのセミナーを
開講できたことにも感謝します。
僕の人生も
中盤に差し掛かり
ミッションが
伝えようとしている
流れの中を進んでいます。
占いコーチングとセミナーも
まるで二人三脚のように
ミッションを進めています。
明日は、
大晦日、さて何を思うやら
僕は
ミッションにすべてを
任せてみようと
思います。
新年は
仲間やクライアント様との
ミッションを
更に深めていきます。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月29日
お正月休みのお知らせです。
勝手ながら
12月30日金曜日から
1月4日水曜日まで
お休みいたします。
新年は
1月5日木曜日
1月6日金曜日
通常営業いたします。
また、
1月7日土曜日から
1月9日月曜日までは、
修練会のため
お休みいたします。
皆様も良いお年を
お迎えください。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
2016年12月29日
過ぎたること
今年も一年が終わろうとしています。
年が過ぎていくのです。
今日のテーマは、
年末にぴったりな「過ぎたること」
例えば
食べ過ぎ(笑)
そっち系かぁ?(笑)
他にも
怒り悲しみ過ぎ
笑い喜び過ぎ
落ち込み過ぎ
浮かれ過ぎ
心配し過ぎ
楽天的過ぎ
働き過ぎ
サボり過ぎ
などなど
我々は
度々
「過ぎたること」のお世話になります。
例えば
どちらかに過ぎたる状態で
調整したとしましょう
するとしばらくは、
ちょうどよいように
感じるかもしれませんが
すぐに
その反対側の過ぎたるに
なっていきます。
信じられませんが
本当です。
ちょうどよいところでなんて
永遠に止まっていられないのです。
信じられない人は
一週間くらい
笑い続けてみてください(笑)
必ず笑いは怒りや悲しみの
波動に代わっていきます。
だから、
昔は笑いすぎて死ぬ人も
いたそうです。
他にも
働き過ぎて限界に達した人は
サボりだします。
それも全く仕事をしないような状態で
長期にわたるのです。
僕も17年務めた証券マンを辞めた後は
一年くらいのブランクが必要でした。
そしてまた、ワーカーホリックへと
出動していくのです(笑)
そううつ病も両極を繰り返しますよね。
過食症と拒食症も。
普段超慎重で臆病、
取り越し苦労の人は
時に投げやりとでもいう
無謀な性格を表します。
さて我々が
その「過ぎたること」から解放されるには
どうすればよいと思いますか?
それは、
その両極を愛するしかありません。
両方とも自分だからです。
貴方が自分の
都合の良い部分しか
愛せないのなら
それは、本当の愛ではないのです。
貴方が
本当の愛に包まれたときに
「過ぎたること」は役目を終えるのです。
昨年ちょうど僕が
自然と太っている僕を受け入れた時、
半年で体重が20キロ以上激減しましたが、
それを維持するために
拒食症に成ることもありませんでした。
僕は何度もダイエットに失敗してきました。
小学生のころ父の死をきっかけに
肥満児になり
中学の終わりには逆に激やせ、
その繰り返しは
成人してからも続き
毎日10キロのランニングや
食事制限を10年以上続けて
55キロくらいから
100キロ以上を
行ったり来たりでした。
僕の食生活は
過食と拒食ですね。
そして、
昨年また100キロになり
様々な病気も再発してきたわけです。
ちなみに現在は76~78キロくらいで
病気も消えているみたいです。
不思議と
55キロと100キロの
真ん中あたりで
安定しているのです。
さしずめ自分の両極を含む全てが見えている状態。
だから、病気も治ったのではなく
隠れているし
痩せたけど太っている自分もまだそこにいるのです。
都合の悪い過去を勝手に消してしまってはいけないのです。
よく変身願望のある人は
変身後は昔の自分を
消してしまいたいと思いますよね。
当たり前の事ですが(笑)
でもだから
いくら容姿だけが良くなっても
中身が薄っぺらいのです。
本当に幸せな人にとっての
条件や状況なんて
ただの通過点に過ぎないということです。
だから、そのような人は
不幸からの立ち直りも早いし
不幸を乗り越えることも出来、
体裁だけじゃない
他人から良く見えるだけじゃない
本当の幸せを感じることが出来ます。
さあ、貴方は無数にある貴方の両極に気付き
それらを愛することができるでしょうか?
それも年取るまでの
宿題にしておきますね(笑)
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月28日
健康問題と食についてのつづきのつづき
我々は常に自己責任の世界にいる。
体に悪い食べ物が合法であろうが
自己に責任が戻ってくる。
貴方自身が病気になるだけだ。
それは、誰も代わりに償えない状況なのだ。
酒やたばこも
止められないなら
やればよい
単にあなたの健康問題だからだ。
もちろん、誰もいないところで
ひっそりとやってほしいが(笑)
だから、健康問題では、
先輩にあたる
アメリカさんの現在の状況は、
日本の未来の健康問題だと思って
しっかり観察して
学ぶべきだ。
例えば
日本人のトランス脂肪酸(マーガリン)の
摂取量がまだ少ないから大丈夫という理由で
販売されているが
何れ体内への蓄積量が
危険に達するならと
単に僕は今のうちに止めた。
それは僕の自由だよね。
僕は自己責任でマーガリンを
食べるのをやめても
近所のお年寄りは
国が安全を認めてくれて
喜んで食べている。
それでよいと思う。
小麦(グルテン)も同じことだ。
僕もパンは大好きだが
しばらく止めてみようと思った。
そうやって自己責任で
色々試してみることが
僕にとって大切だからだ。
そういえば狂牛病や
魚の水銀問題は
もう解決したのだろうか?
その当時は誰も食べなかったようなことでも
いつかみんな忘れてしまう。
放射能もみんなが忘れると平気なのだろうか?
それらの「忘れる」とは、
自己責任の欠如のようなものだろう。
我々には自己責任が欠如しているのだ。
なぜなら、我々は集団の生き物でもあるからだ。
法律のような大切なこと全てを決めるのが
個人ではなく集合意識の総意なのだ。
最後にお伝えしたいことは
「しかし、
健康問題は自己責任だ」ということだ。
それは、よほど気を付けないと
集合意識に囚われ
様々な失敗を巻き起こすのだ。
三日前の
冒頭の文章を繰り返そう。
「僕はもちろん食に関する専門家ではない。
だから、食に関しては様々な失敗をしてきた。」
ただそれだけのことだ。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月27日
年末ですね ありがとうございます。
さて皆様いかが
お過ごしでしょうか?
クリスマスも終わり
新年の準備で気ぜわしい
のではないでしょうか?
フェアライトも
29日木曜日が
今年最終で
仕事納めを
させていただきます。
正月は予定を変更して
1月5日(木曜)、6日(金曜)は、
営業させていただきます。
なお1月7日~9日は、
予定通り
研修のため
店はお休みです。
そして
10日火曜日よりは、
また通常営業です。
新年の占いなど
多数お越しいただきありがとうございます。
また、先週までは
当方も込み合ったため
時間の都合で
ご予約の取れなかった方々も
次回の機会にぜひお越しください。
申し訳ございませんでした。
今週になり
当方は少し時間の
余裕もあると思いますので
良かったらご予約
お待ちしております。
フェアライト
ダルマ
073-447-1090
2016年12月27日
健康問題と食についてのつづき
そのうち、マーガリンや小麦、
化学添加物を使った食品を
食べにくる日本ツアーが流行るのではないか?
と言いたくなるくらい(笑)
アメリカをはじめ世界各国では
健康食に関する意識が高まりつつある。
ようするに、それらの食品を
売り続けるのは世界中で日本国内だけに
成るかもしれないのだ。
日本人はお上(国)の言うことに忠実だ。
これは、遺伝子レベルの問題だと思う。
例えば僕が
マーガリンはトランス脂肪酸の塊だから
バターにした方が良いよと
お年寄りにすすめると
「もしそれが体に悪いものなら
売っているわけないでしょ」と
白い目で見られる(笑)
20年近く前になるだろうか
医者の書いたある本から
マーガリンが体に悪いと
知ったときは僕も信じたくなかった。
だって僕らの子供のころの
給食もパンとマーガリンだったからね。
子供たちの給食に
そんなものを出すはずないよね。
みんな国のやってることだから
間違いないと言う。
その方(背かない方が)が安全だからだ。
そして、もし間違っていたら
責任を取ってもらおうと一致団結する。
百姓一揆の時代と
何も変わっていない。
つづく
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月26日
健康と食について
昔から感じている
健康と食についてのテーマで
書いてみようと思った。
しかし、
「僕はもちろん食についての専門家ではない。
だから、食に関しては様々な失敗をしてきた。」
その失敗とは
他の人にとっては
失敗と感じないことかもしれないし
僕の言っていることが
万人に対して
すべて正しいわけでもないので
注意して聞いてもらいたい。
食に関する主観的疑問を書いているだけだ。
まず最近特に気になった
小麦のグルテンの問題を取り上げてみよう。
脳や腸に影響を与えるのではないか?と騒がれ
アメリカではグルテンフリー生活が流行ってきた
要するにアメリカの和食ブームもこの流れだ。
逆に日本では
小麦を使った粉ものが大ブームだ。
B級グルメという言葉まである。
近代化の中、
朝食もパンにマーガリンの生活が
板についてきた頃だ。
日本とアメリカの関係は
文化的にも後輩と先輩のようだ。
アメリカの文化は魅力的だ。
もちろん日本の文化も魅力的だが
後から入ってきた
黒船文化に押され気味だ。
アメリカより日本の方が
長い歴史を持っていると思う人も
多いかもしれないが
それはアメリカ合衆国の
建国のことを指しており
実際、今のアメリカ文化は
黒人と黄色人、
白人のハイブリット文化であり
ある意味起源は
人類の誕生まで遡り
その世界中で進化した種族が
一堂に会した場所が
アメリカなのだ。
そして、
健康問題についても
先輩のアメリカは、
今深刻な時期を迎えている。
酒やたばこは、
もうとっくの昔に
日の当たらない場所へと
追いやられ、
更に
2018年からは
なんとマーガリン(トランス脂肪酸)も
全面禁止の方向だ。
しかし、日本には
様々な事情があるのかもしれない。
健康のために
取りすぎないように注意しましょうと
小声で呼びかけるのみだ。
小学生じゃあるまいし(笑)
日本ではまだ
小麦(グルテン)や
マーガリン(トランス脂肪酸)や
化学的な食品添加物や着色料の
話をすると
白い目で見る人間が多い。
みんな口をそろえて
国のやっていることだから
間違いないだろ?と言うのだ。
つづく
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月25日
クリスマス
ついにやってきました
クリスマス本番ですが
週末のイブのあとの
日曜日ともなれば
二日酔いの人も
多いのではないでしょうか?(笑)
キリストさんは
今日お生まれになったのですよね?
日本ではクリスマスイブで
酒盛りがピークですよね。
海外でもそうかな?
さてキリストさんにちなんだお話を一つ
と言っても僕はキリスト教徒じゃないから
そのような専門的なお話ではないから
勘弁して頂戴(笑)
さて今日は、「自己犠牲」のテーマで
書いてみます。
何故かというと
自己犠牲とキリストさんは、
僕のイメージの中では
結構イコールの関係です。
そして、我々は、
キリストじゃないから
我々なりに
自己犠牲するとすれば
「断念する」と言う言葉が
ぴったりなような気がします。
自己犠牲というと
何が何でも
誰かの為に行動するのが美しいのか?
また、
自分ばかり損なイメージがするかも?
でも
実際には
自己犠牲することで
我々は軽く成れるのよ。
もちろん、
強い価値観としての
自己犠牲は
別の問題にしておいてね。
例えば
我々が
ちょっとこだわりを
断念できれば
どれだけの余裕が
もたらせるのでしょうか?
それも
実は自己犠牲の結果なの。
その反対に
達成しよう
コンプリートしようと
言う気持ちは
モチベーションが上がるけど
なんか空回りしていませんか?
何かに熱中するのも
良いことかもしれないけど
どこかで対象が終点なら
寂しいよね。
だから、
あえて
貴方の完璧主義を
失敗させるのよ。
断念させるのよ。
そして、
程よい成功を
手に入れるわけ。
昔の
皇帝は、
戦でも
程々と言ったのよ。
お互いが
全滅しないうちに
兵を引いたのよ。
そして、
何事もなかったように
帰っていくわけ。
だから、
明日があるの
お互いが
気が済むまで徹底的に戦ったら
一面焼け野原で
滅亡よ。
だから、
我々は
完璧を目指して
その完璧を断念して
明日を作ってきたわけ。
それでも
少しずつは
進化していくわけだから
滅亡より
素晴らしいよね。
本来の
自己犠牲とは
そのようなものなのよ。
この微妙なニュアンスを
受け取れた人は
未来を切り開くかもよ。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月24日
クリスマスイブ
クリスマスイブって
特別な感じがします。
街の空気も
夜の雰囲気も
日本では
キリストの教えよりも
クリスマス自体が有名です。
子供のころから
知らない間に
キリストのミサ(クリスマス)を
祝っていたことになるのか?
それとも
おもちゃ屋さんの
策略で
クリスマスプレゼントが
目的であったのか?(笑)
まあどちらでも何でもよいのが
我々日本人の特色かも知れません。
まあ、同じミサでも
知らない間に
聖飢魔Ⅱの
悪魔のミサに
参加してしまった
哀れな子羊たちは
どうなるのだろうなんて
僕は考えてしまいます(笑)
とにかく
クリスマスは
街の空気も
夜の雰囲気も
特別なのです。
それが
クリスマスが終わると
一気に
元の状態に
戻ります。
もし、
ホワイトクリスマスなら
雪も
ロマンチックですが
ただの雪なら
雪慣れしていない
我々にとっては
心配の種かも知れません。
さて何を
言いたいのでしょうか?(笑)
我々は
様々な
フィルターを
かけて物事を見ていて
そのフィルター自体を
真実だと
感じているのです。
実際のところ
雪は雪で
街は街
夜は夜なのです。
それ以前に
雪でもないし
街でもない
夜でもないかもしれません。
まあ、そこまで
考える偏屈な人は
たぶんいないでしょうが(笑)
我々は
もしかして
無色透明なものに
様々な味付けをして
食しているだけかもしれません。
皆様が
真実だと信じているものは
食材の味ではなく
調味料の味なのです。
もちろん
これは、
たとえ話です。
さて、
クリスマスイブに
聖なる気持ちに
なってみましょう。
本来の
貴方の
無色透明な姿を
垣間見ることが
できるかもしれませんよ。
メリークリマス
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月23日
クリスマスイブイブ
明日は、クリスマスイブですね。
皆様準備はよろしいでしょうか?(笑)
そして来年は2017年です。
数秘術でいうと
世の中の周期が一巡して
新しい年を迎えることになります。
そういう意味でも
特別な新年なのです。
来年は新年の
文字通り
アメリカの大統領の交代、
日本でも天皇の生前交代も
騒がれてきました。
全ての変化は
良いとか悪いで
評価できるものでは
無いのかもしれません。
良い悪いは
誰かにとっての偏った評価だからです。
だから、
新年にうまく乗っていくためには
チャレンジ精神も必要かもしれません。
新しくとは
古いことを
捨てることです。
チャレンジとは
繰り返しを
やめることです。
それは、行動でもあるし
貴方の価値観を
まず緩めなくては
根性だけでは、
空回りするかもしれないのです。
貴方の
長年信じてきた価値観を
疑ってみる
勇気ありますか?
それは、
最も
してはいけないことと
我々は
教えられてきたことかもしれません。
だから、
ほとんどの人が
そのままでは
出来ないのです。
でも
苦しいのですよね。
さて、
どうしますか?
もちろん
貴方の人生ですから
自由です。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月22日
コンプリートへの道
人間には
収集癖があるのかもしれない。
僕も子供のころから
様々なものを収集してきた。
今は、あまりブームじゃないけど
僕の子供のころは
記念切手や記念コインをはじめ
牛乳瓶のフタまで集める人がいた。
それを集めることに意味があり
集まったものには、
いつか興味が無くなって来る。
もちろん
ただの牛乳瓶のフタだからね(笑)
では、何が目的だったのだろうか?
「コンプリート」と言う言葉がある。
完全とか完璧みたいな意味だ。
とにかく、全部そろっていないと
気持ち悪いのだ(笑)
達成感とはそのようなところから
得るものかもしれない。
そして、達成してしまうと
コレクションは
ただのゴミになってしまうかもしれない。
反対に考えると
我々はただのゴミからでも
達成感を得ることができるのだ。
前のブログでも書いたが
最近フランクシナトラが
マイブームだ。
フランクシナトラは
60年以上
レコーディングも続けたので
企画盤などを含めると
いったい何枚のアルバムを
出したのだろうか?
おそらく200枚以上は、
あるに違いない。
ファンともなると
そのすべてを
聞いてみたいのが
人情であろう(笑)
しかし、
今の僕は
その収集癖が
コンプリートコレクションさせようとしているのか?
純然たるリスニング目的で
集めようとしているのか?
其のあたりを
見破る時間も
楽しいものだと考える(笑)
まあ、コンプリート出来るなら
やってみて
興味を失えば
達成感を得たかっただけだし
それこそ一生聞き続けるなら
達成感だけじゃないかもしれない。
でも、それでは、
後の祭りってやつで(笑)
常に自らの性癖や価値観に
振り回される人生から
卒業できないような気もする(笑)
まあ、人は様々なことに
囚われて生きている。
もしかして、
そのような
囚われを
何度も繰り返す。
一生繰り返すと
大切なことを
取り逃がしているのではないか?
なんて、考えてしまうのは
僕だけでしょうか?(笑)
ダルマ ヒーリングサロン
フェアライト
073-447-1090
2016年12月21日
シークレット・ダキニ・オラクルカード
占いコーチングARSにも
このカードを使います。
クライアント様が
どの程度変化してきたか?
未来が変わってきたか?などを
検査するためにです。
エナジーリーディングは
エナジー的には
100%当たっていると言われており
僕にとっては
未来や前世まで視る便利な方法なのです。
僕が使っているカードは
シークレット・ダキニ・オラクルカードと
呼ばれているもので
カードは他にも何種類か使っていましたが
やはりこれが気軽に使えるので使っています。
このカードを作った人は
かなりエナジーについて
理解していたのではないでしょうか?
一般的には難しいとされている
このカードですが
僕のセミナーを受けて
エナジーから
リーディングするようになると
評価は反転します。
大変使いやすいカードです。
元々普通のタロットを使っていた
プロの占い師が
うちのセミナー受講後は
仕事では使い勝手の良いこのカードに
変えたという話もよくあります。
そして、本人も信じられないくらい成長していくのです。
もちろん真のエナジーリーディングを
知ったせいもありますが
このカードのおかげかも知れません。
また、セミナーを受講したいが
今まで使っていたカードをこのカードに
変えるのに抵抗を持つので
受講を迷っている人もいるみたいですが
別にどのカードでも
エナジーリーディングは出来ます。
このダキニカードはトレーニング用に
使うのが本来の目的ですから
普段は
元のカードでも使いやすい方を使えばよいと思います。
ただ、どのカードでも
カードの意味に囚われていると
カードの意味に振り回され
押しつけがましい占いに成るだけなのです。
(押しつけがましいとは
物の例えで
占い師の性格の問題を
言っているのでは
ありません。
例え穏やかな口調の
善人面した占い師でも
カードの意味が間違いないと
決めつけているのであれば
それを
信じさせようとするのであれば
やはり
押しつけがましい占いなのです。)
もちろん、このダキニカードの意味にも
振り回されている占い師も多いと思います。
もちろん
世の中にはそのような
押しつけがましい占い師も
必要かもしれませんが
もしあなたがそのような占い師の
役割を演じる人じゃないのなら
エナジーリーディングをしっかり学び
次に進むべきかもしれません。
受講お待ちしております(笑)
ダルマ
エナジーリーディングセミナー
三時間二回
72000円
073-447-1090
2016年12月20日
五十四歳九日目 「輪廻転生」
一言に経験と言っても
色々な経験があります。
僕には
本当にあるかどうかは
解りませんが
もし誰かが言うように
輪廻転生のような
生まれ変わりが
本当にあるとすると
きっと我々は同じような経験を
そして
無数に何度も願いを
切望してきたのではないでしょうか?
しかもそれは、
常に我々の欲望に沿った
同じような願いに違いありません。
そうです。
今考えていること
願っていることは
前世もその前も
あったとすると
考えていた可能性が
高いのです。
その代表的なものが
物や事象に対する依存です。
何か物が欲しくて
手に入れると愛着したくなる。
また、成功や幸せを
何かの事象によって満たしていきます。
それは、例えれば
ステイタスのようなものですね。
例えば
同じことを何度も繰り返すことに
どのような意味がありますか?
職人なら
巧みに技術をマスターしていきますよね。
経営者なら
失敗から学び
必勝パターンを見つけるかもしれません。
さてさて、
いつも同じことを申しますが
それらが
良いとか悪いという話ではありません。
同じこと繰り返して
必勝パターンを見つけて
楽して人生を生きたとして
それが本来の経験から得る目的なのでしょうか?
もっと例えるなら、ドラクエを攻略本の通り
クリアしてみても何が面白いのでしょうか?(笑)
難しいものをクリアするから
達成感や成長があるのでは
ないでしょうか?
もちろん、実際の人生ゲームでは
何度も繰り返してきたことでも
難しく感じることが多いかもしれませんが
実は価値観にエナジーを送ることで
ワザと難しくしている可能性があり
実際には
やはり、
良く知っていて安全な同じものを
何度も生まれ変わって
選び続けているようなものなのです。
それってズルだし(笑)
クリアできても
嘘っぽくないでしょうか?(笑)
だったら、そんなゲームからは
早く卒業して
未知なる領域へと
旅立つのが
良いような気がしますが
しかし、欲望に執着している間は
その欲望を我慢してまで
何かに取り組む必要はありません。
無理は禁物です。
人間自体が崩壊しても
意味がありません。
でもいつか
貴方が
このような
退屈で苦しい
出来レースから
解放される時を
お待ちしております(笑)
人生には
次なるミッションが必ずあります。
しかも、
貴方の今も
本来は、ミッションです。
誰もがミッションに生きています。
しかしほとんどの人が
そのミッションの中で
寝ぼけています。
そして
ポケモンGOの
虜になっているだけなのですよ(笑)
何の話か
よくわからないように
上手くぼかしたつもりですが
何か反応した人は
是非
占いコーチングに
お越しください
お待ちしております。
ダルマ
占いコーチング
最初の30分四千円
十分延長につき千円
073-447-1090
2016年12月19日
五十四歳八日目 「クリスマスソングス」
そろそろ町はクリスマスムード。
クリスマスが
キリストの祭りであろうが
何であろうが
日本人の
ほとんどが仏教徒であろうが(笑)
クリスマスソングには
不思議な響きがあります。
最近エナジー的に
お気に入りの
フランクシナトラも
クリスマスアルバムを
出しています。
フランクシナトラの
クリスマスソングも
素晴らしいので
気になる人は
YouTubeで検索でもして
聞いてみて
また50年以上前の
楽曲は版権が切れているので
このようなスタンダードな曲を
安く手に入れる方法もあります。
スタンダード曲って
なんでこんな素晴らしいエナジーを
持っているのでしょうか?
そして、1960年以前のレコーディングに
エナジーの強いものが多く存在するのも
不思議です。
別に音はハイファイでもないのにね。
やはり、そのものが発する。
その時代やアーチストが発する
エナジーがすごいのだと思います。
たとえ録音状態が悪くても
エナジーは伝わるのです。
だから我々も
録音状態に例えられる
体裁のような表面的なことや
テクニックなんかも
大切だけど
貴方自身が持つエナジーを
もっと大切にされてみては、
いかがでしょうか?
そして、
良いカッコウをしなくても
見栄を張らなくても
誠実に生きることが
貴方のエナジーを
最も強めるのです。
その最も強めたエナジーに
気付いてくれる人はたくさんいます。
反面
貴方の見栄やカッコウつけの嘘に
気付く(見破る)人もたくさんいます。
やはり、視野が拡張され
色々見えてくると
誠実に生きることしか
今の僕には出来ないみたいです(笑)
シナトラのクリスマスソングスは
そんなエナジーを
僕に
実際に
見せてくれます。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月18日
五十四歳七日目 「朝食についての賛否両論」
僕は最近朝食を食べなくなった。
特に必要を感じないからだ。
僕の子供の頃からの
価値観的には
朝食を食べないと
病気になると
教え込まれてきた。
僕の母親は子供のころから
僕があまり食べないと
とても心配する性分(価値観)だ。
もちろんそれも
戦時中に出来た
価値観だろう。
でも実際には
僕は肥満や成人病のような
今から思えば
食べすぎ系の病気と
子供のころから
闘ってきたことになる。
何が正しいのか
時代によっても変わる
今のような
飽食の時代に
あるだけ食べるのは
キツイかもしれない。
しかし時代が
変わっても
古い価値観は
勢力を衰えることを
知らないんだ。
反面、
ダイエットも
終わりを知らない
大ブーム価値観だ。
食べ過ぎからの
ダイエット
食べなさ過ぎからの
激やせ
そのどちらも、
繋がっている。
よくある話では
過食症の人は拒食症も体験する。
結局
対極とは同じことなんだ。
だから、対極を繰り返している限り
物事は終わらない。
それは、僕にも経験があり
ダイエットを失敗する人が
みんな経験したことかもしれない。
僕が昨年半年で
20キロ以上痩せたときには
ダイエットのことを忘れていた(笑)
たぶん長い人生の中で
僕の中で
あれほどダイエットの重要度が低かった
時期はなかったかもしれない。
だから、簡単に痩せたのかもしれない。
今も体重はキープしている。
価値観が緩んだから
体重維持に
特に気を使っていることは
ないかも知れないが
一度自然に
痩せると
食事の好みも
正常に戻るものだ。
だから、
普通に食べていても
リバウンドはしない。
そして、
朝食を食べないと病気になるという
価値観からも解放された。
だから、食べたいときは
食べればよいわけだ。
僕にとっては朝食が
要らないことが分かったから
ホテルの朝食や
外食のついでに食べることはあっても
一日の総計では
摂取カロリーは、自然と正常になる。
もちろん朝食については
賛否両論で
僕は何もお勧めしない。
しかし、
朝食を食べなくてはならない
朝食を食べてはいけない
そのような価値観から
解放されたときに
最も自然な状態の
貴方がいるのじゃないかな?
それだけは正解だと思うけど。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月17日
五十四歳六日目 「それがどうした」(笑)
五十四歳六日目
だからそれがどうしたのか?(笑)
五十四歳って
若いのか年寄りなのか?
もう五十四年も生きてきた?
まだ五十四年しか生きてない?
五十四年というと
約19710日
約473040時間
ちょっと長い気がしてきた(笑)
やはり年寄りなのか?(笑)
僕は年寄りで若い(笑)
僕はもしかして
自分が100歳かも知れないし
子供かもしれないと思っている。
その真ん中を
とって五十四歳くらい(笑)
人間の歳は、個人差がある。
若いのに年寄りのような人
年寄りなのに若いような人
誰もが若くいたいという
価値観を持っているかもしれない。
でもその価値観が強すぎると苦しい。
歳は取るようにできているからだ。
我々はいずれこの世界からいなくなるだろう。
僕にも寿命があり
全ての人間も同じことだ。
死というものを考えるとき
生ということも思い出す。
普段我々が
生きているなんて
意外と解らないものなんですよ。
まあ大きな病気や怪我でもしたら別だけどね。
生きていることに
感謝をしろとか
言っているのでもなく
ダダ生きていることに
深く気付いてほしいんだわ。
それができる人は
自然と進んでいき
自然と生き生きして
自然と幸せになるかもしれない。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月16日
五十四歳五日目 「一度しかない人生」
五十四歳五日目ともなると
無性に固まってくる(笑)
固定観念というか
新しいことを
始めようという思いを
打ち消していく
自ら。
この世の先には
今までの功績に埋もれていく老人たち
そして、
その功績さえ忘れていく孤独が
まっているかもしれない。
そして、
そうなってから
いったい我々は
「何のために生きてきたのか?」
と過去形で思う前に
いったい我々は
「何のために生きているのだろう?」
と現在形で考えるべきではないか?
過去はどうでもよい
ことは、無いが
もうどうでもよい。
そこから
何かを絞り出したのなら
過去はただの抜け殻だ。
抜け殻に
ケチャップでも塗って
B級グルメでも気取るなら
お門違いだ。
中身は今この瞬間にある。
そして、我々は中身を取り逃がし続けている。
衣だけのエビフライのように
新鮮な部分は
どこかへ抜け落ちているかもしれない。
衣やケチャップをなめ続ける人生は
刺激があっても
味気ないものかもしれない。
我々は日々感情へ刺激を求め続けている。
感情をおもちゃにしている。
それは
たくさんの価値観を
新たに生み出し
まるで
我々をがんじがらめにしていくセレモニーだ。
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
2016年12月15日
五十四歳四日目 「2種類の目標と価値観」
54歳も四日目にもなると
もうどうでもよくなってくる(笑)
我々の価値観も
そのようなものかもしれない。
例えば
皆様も
達成したいことがあり、
チャレンジするのじゃないかな?
そして、頑張って
達成した後のことを
考えてみてほしい。
その時に
モチベーションは残っている?
そのチャレンジにまだ興味はある?
達成したとたんに
目標を見失っていないかな?
それって恋愛や結婚でも
よくあることみたいで
僕のところにも
沢山のご相談が寄せられるわけ(笑)
もちろん、達成することは大切よ。
達成を得たいときは頑張ればよいのだよ。
でもそれって
誰かに与えられた
目標の可能性があるっていうことも
考えてほしいわけ。
恋愛や結婚のスタイルにも
流行があるよね。
最近ならドラマや
原作のコミックの影響とか
ネットのサイトの影響もあるかも。
誰かが作り出した価値観が
あなたのフリをして
恋してる~(笑)
当たり前だけど
人間には
自らクリエイトし続ける目標と
他者から与えられていく目標が
あるよね。
世の中はどちらかというと
一部のクリエイターが
多くの人間に向かって
与えていくスタイルだ。
そして、我々は躍起になって
そのお題をクリアしていくわけ
何度も言うけど
それも大切なんだよ。
それがこの世間の原動力だから
しかし、
もう一度言うけど
人間には
自らクリエイトし続ける目標と
他者から与えられていく目標が
あるよね。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090
2016年12月14日
五十四歳三日目 「タイミング」
54歳も三日目ともなると(笑)
もう55歳の年のことを考えている。
年が明けると
数えでは55歳の年を迎えるからだ。
そして、僕の同級生も
どんどん55歳になっていく
そのような影響も
集合意識だ。
皆様も
学生時代の
学年というやつを
体験しましたよね。
クラブ活動でも
一学年違うと
先輩後輩の間柄になる。
実際には
誕生日が
数カ月しか
違わないことも多いのに。
これもすべて
環境のなせる業だ。
例えば
うちの三歳の息子は
2月生まれなので
早生まれ(1/1~4/1)と
呼ぶそうだ。
同年生まれの人の中では
一年早い学年
(前年の4/2以降に
生まれた子たちの学年)へ
一足先に参加するからだ。
となると
僕の12月12日生まれは
遅生まれというのか?(笑)
たぶんそんなことは、ない(笑)
早生まれの人は
結果的に
一年ほど早く幼稚園にも
入園するのだが
同じクラスの周りを見ると
お兄ちゃんや
お姉ちゃんばかりみたいな環境だ。
やはり、
このころの一年の成長差は大きい。
うちの子も
早生まれの流れに乗り
幼稚園の二歳クラスから
準備を始めて
今年は、
年少(実質四歳)クラスに
来年二月まで
三歳のままで通っている。
また、
うちの子と
同じ2013年生まれでも
4/2以降に生まれた子供さんたちは
もう一年入園を待つことになる。
待機が長くて
入園が待ち遠しいと
言う声も聞こえてきた。
さてさてどちらが
どうなのだろうか?
なんて考えても
仕方がないよね(笑)
人生には
それぞれのタイミングがあるだけかも。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090