2017年08月15日

NRTセラピー(仮題) その二


いつもありがとうございます。

今日もお盆休みです。
17日㈭より通常営業いたします。


さてさて

来年予定している新メニュー
NRTセラピー(仮題)についてでした。

何を書きましょうか?(笑)

書ききれないし
書けないことが多すぎる(笑)

そもそもNRTとは
山崎氏を中心に
全国的に
コーチングのプロや
精神科医などもいらっしゃる状態で進化してきました。
今もその進路で一年ほど前から
アート・オブ・コーチングと言う
教育機関をチームで立ち上げられています。
コーチングとは、
クライアントに
気付きをもたらすことで
様々な道でガイドをしていく在り方です。
その一番大切な
「ガイドの在り方」の部分がNRTと言うわけです。

そして僕が予定しているNRTセラピーも
セラピストである僕の在り方の部分がNRTなわけです。

これは何のことか解らないかもしれませんが(笑)

人間は行き着くところ
「在り方次第」なのです。

例えば
病気を治すのが上手な医者は
在り方がそうなのです。
その様な医者の前に座るだけで
随分楽になるのではないでしょうか?
また
安全に発展する企業は
経営者の在り方がそうなのです。

僕のようなセラピストも在り方で
セラピーをします。

そこまで行くと
テクニックは
ある意味
どのテクニックでも
同じことに成ります。

世間で大騒ぎしているような
テクニックの優劣よりも
NRTの在り方では、
どのテクニックを使っても
より良い結果を得れるという意味です。



さて
人間には
見かけ(表層部分)と
在り方(魂の影響度)のような
二種類の側面(レベル)があると
言えるかもしれません。

普通一般的に
評価されるのは
見かけの部分ですよね。

例えば
容姿・お金・肩書き・能力・人柄などです。

ここで注目するべきことは
能力や人柄なども
ここでの意味では
見かけの部分なのです。

もちろんそれは
必用なことですが
ほとんどの場合
「まだそれが在り方ではない」
ということです。

何故なら
能力や人柄は
理論的には
幾らでも人工的に作れます。

逆にNRT的在り方は
人工的に作れないものだと
僕は理解しています。

だから
ただそこに
在るのです(笑)
ですから
それは単に
在ったことに
気付くと言っても
良いかもしれません。

別の言い方では
魂の自我に気付き
その生き方を
ただ行う
磨き続けるのが
NRT的な在り方です。

しかし、
宗教のような
強烈な価値観とは
ある意味
正反対です。

もし
言っていること(言葉)
やっていること(行動)が
それらの強烈な価値観と
同じだったとしても
在り方は全然違ったものだと思います。

ここが言葉では
説明の難しいところです(笑)

それほどまでの
在り方とは
いったい何なんでしょうか?
なのです(笑)

そのあたりを
今のところNRTは、
色々な意味で
見事に苦しみながら
クリアしてきたと思います。

まあこれを見つけた人は
天才的凡人か
親愛なる変人ですね(笑)

つづく












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Posted by ダルマ at 12:00Comments(0)占いコーチング

2017年08月15日

ダルマの心理学「体の痛み」


例えば
何かの警告として体の弱いところに痛みが出る

これは潜在意識の無言のメッセージかも知れません。

全てが
そうかどうかは別として
僕は病気や何かの症状から
その意味(メッセージ)に気付ける
可能性を常に感じています。

そして意味に気付き
原因(医学的なもの以外も)を
改善することが出来たとすれば・・・・

それはある意味
一時的な
根本変化かもしれません。

すると
病気や症状の存在自体が
必要なくなるというか
時には嘘のように
いったん消えることも
あるくらいです。

よく医者が言うところの
奇跡ですね。

僕もそのような
奇跡的な変化を
自身の心身を
通してして
何度も体験してきました。

大きいものでは
30年近く前に起こった肝臓の障害
真剣に治療すればするほど悪化して
医者も見放したいくらいの状況でしたが
ある気付きがきっかけで
奇跡的に一旦障害が消えました。
文字通り消えたのです。

物質界からエナジー界へ
戻ったのかもしれません(笑)
実際には物質界の裏の部分に
潜んでいるみたいですが(笑)
とにかく医学的な検査では
すっかり無くなっているみたいです。

他にも
大きな事故に何度かあっていて
傷害トラブルに巻き込まれたり
意識のない状態で海への転落や
ノーヘル状態でのバイクや車の事故など
(当時はヘルメットやシートベルトの義務はまだなかった)
何度も死にかけたことがありますが

不思議とその死にかけた一瞬が
スローモーションになり
(まるで映画のシーンの様です(笑))
永遠に感じられるくらいでした
そして、
気付きと共に奇跡的に
生還するわけです。
今もその頃の傷跡を見るたびに
当時の気付きを思い出します。

さて、
話を今日のタイトルに戻します。

日々の「体の痛み」も何かのサインの
場合があるかもしれませんという話です。

僕は良く腰が痛くなります。

単純に整体で
腰痛のクライアントさんから
影響を受けているくらいなら
大丈夫なのだけど

僕の
考え方や
心配が
腰痛を呼んでいるときは
肉体的な治療は
何をしても治らないのです。

そして、気付くわけです。

最近の傾向として
昨日書いたような
ストイックになり過ぎている場合が多いです。

それもブレーキをかけようと
緩めようと
意識では思っていたのに
逆に無意識にストイックになって行くわけです。

ですから
普通は気付かないはずです。

自分が思っていることと真逆の状態になっていると
しかしも無意識に起こっていますから

しかし、
いつも言っているように(言っているかな?(笑))

無意識(潜在意識)は
意識の何十万倍もの力を持っています。

ですから、

「腰痛さんありがとう」なのです(笑)

でも普通はそうは思わないでしょ?(笑)





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Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)ダルマの心理楽