2017年11月09日

占術師と心理カウンセラー






おはようございます。

フェアライトは
今日も早朝から開店しています。

よろしくお願いします。





久しぶりに?(笑)
またまた簡単に
ダルマの自己紹介をします(笑)

僕は意味あって
様々なことを
続けていますが
この分野(占いコーチングARSなど)では
おもに占術と心理学を学んできました。

ですから
たぶん
占術師と
心理カウンセラー&コーチの
二つの顔を持っています。

そして
子供のころからの指向性で
先に占術を学ぶことに成ります。

ある意味
アウトローからの
スタートです(笑)

当時は
時間もあったので
様々な
占術方法を研究してきましたが
今は亡き
以前の師匠
(ヴェーダシャクティ創始者)との
ご縁もあって
僕は、
エナジーを中心に
リーディングすることに
自然と成って行きます。

それは
東洋的と言うか
古代的と言うか
アトランティス的と言うか
右脳的と言うか
霊的と言うか・・・・・・

そして
それは
欧米の心理学や
統計的な占術とは
本来
真逆の道なのです。

ですから
普通は僕のような
状況で極めていくと
欧米的なもの
論理的なものを否定して
ある意味
霊能者的思考で
生きていくはずでしたが・・・・・

時が来れば
そちら(欧米的)にも
出会っていくわけです。

もしかして
僕の現在のスタイルへ
最も影響を与えた根源は、
精神科医の
ミルトンエリクソン氏かも
しれません。

そうでないかも
しれません(笑)

占術師が
言うのもなんですが
可能性としては
先のことは
解らないものです(笑)

エリクソン氏は、
既に1980年に
他界されていて
もちろん直接お会いしたことは
ありませんが(笑)
エリクソン氏は
僕の固定概念を
壊した人かもしれません。

エリクソン氏は
たぶん欧米的な道を
行く人なのに
ある意味
霊的なのです。
なのに
かつ
意思・思考的なのです。

言葉を変えると
進化的です。

しかも
1901年生まれの人ですから
未だ現在の人が
成しえぬことを
当時試みていたわけですから
超進化的です。

しかし
今のところ
彼の方法論だけを
分析しても
たぶん
まったく同じ効果は、
得られない状況です。

しかし
僕の本格的な
心理学の入り口であった
NLP(神経言語プログラミング)の
創始者は、
生前のエリクソン氏と
お会いして
多大な影響を受けたと
語られております。

そして
その次なる
進化の流れが
人間理解や
誠実な在り方への
道を開きます。

その
最初の問いが
僕にとっては
「霊と意思・思考(魂)」でした。

僕も
幼少の頃からの
霊的探求から始まり
特に
ここ20年近くは
結果的に
ここらあたりの
関係を徹底的に
吟味してきました。

そして更に
ここ三年ほどは
ガイドの山崎さん
(NRT創始者・NLPトレーナー)たちの
おかげで
更に意識的に
吟味する
結果に至ってきています。

さて
このあたりを
まとめると

「霊を感情(エゴ)で扱うか」

「霊を思考(魂)で扱うか」

に分類されます。

僕は
たぶん両方とも
実践してきて
今のところ
方向性が
後者に行き着いています。

ですから
占術師も心理カウンセラーも
二通りあるというか?
実際は
もっとあるかも?しれませんが

ですから一概に
僕が何であるかは
言葉では
語れないものですね(笑)

そこには方向性と
現在の位置があるだけです。

例えば

僕が
心理カウンセラー&コーチ
(NRT/NLP)の名刺を出しても
占術師(ARS)の名刺を出しても

他にも
フェアライト関係では
整体師・ポドロジスト(ドイツ式足学)や
エナジーヒーリング(ヴェーダシャクティ)
パワーストーンショップを併設しているので
石の目利きもしていますが(笑)

同じ言葉でも
捉え方は
皆様のイメージ次第です・・・・・・


まあそれで良いのです(笑)


ですから

皆様の
様々なイメージ(ご要望)に
対応すべく
日々トレーニングを重ね
誠実にお待ちしております。





















占いコーチングARS

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十分延長に付き千円

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Posted by ダルマ at 10:00Comments(0)占いコーチング

2017年11月09日

ダルマのSF物語3


今から36年ほど前に
僕は東京から戻り
本格的に
社会人となった(笑)

大阪で就職して
証券マンへの道を
17年ほど
歩むことになります。

そして金融界という
超現実的世界の中で
何故か
またまた超霊的な
体験をしていくわけだ(笑)

そのあたりは
今日は書かないけど
それも
現在の僕の方向性を
現実化した出来事だったわけです。


で(笑)
もう一度、
子供の頃の
妄想?の世界の話に戻ると(笑)

当時の僕の夢にも現実にも?
様々な精霊が出てきた。

どちらかと言うと怖い存在だった。

例えば
父が急死する何年か前からは
爬虫類のような妖精??が
良くやってきた(笑)

正式には
ドラゴンと
呼ばれているのかもしれない。

しかし
当時の僕には
まだドラゴンのイメージがないから

「爬虫類のおっさん」という精霊だ(笑)

その「爬虫類のおっさん」は
言葉を発さない
ただいつもの場所に
立っているだけだ
でも
何を意図しているかは
良くわかるんだ。

存在そのものは「恐怖」を表現しているけど
僕に恐怖との付き合い方を
伝授しようとしていたのかもしれない。

彼は月の輝く夜を好んで出るみたいだ(笑)

わざと僕に見つかるようにしているのか?

当時の僕も大変怖がりだった。

でも「爬虫類のおっさん」は
きっと僕に何かを伝えたのだろう。

最近、
占いコーチングARSや
NRTを通じて
あの頃、「爬虫類のおっさん」が
僕に伝えていたことが
少し理解できるようになってきた。

ある意味
恐怖と言うやつの
本当の理解を
人間は必用としている。
かも知れない。

もちろん恐怖も集合意識だ。

貴方が感じている恐怖は
貴方だけのものでは無い。

無意識に貴方は全てを
背負っているということだ。

本当にその意味が解れば
その恐怖に対して
貴方が行う
現実的なミッションが
月明りではなく
日の元に実現される・・・・・



ぼくは、今も
「爬虫類のおっさん」と共にいる(笑)
そのような様々な精霊が
僕が理解していくエナジーの
象徴なのかもしれない・・・・・



妄想とSFでした(笑)















ダルマ

フェアライト

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Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅