2017年12月09日

新年を占う 2018年について





おはようございます。
本日も通常営業中
ご予約もお待ちしております。


さて
皆様2017年も
あとわずか

いかがお過ごしでしょうか?

年末から新年に向けて
新2018年を占うお話を
ぼちぼち
書いてみようと思います。

まず全般運的なことから
お話を始めましょう。


まず画像のようなカードが出てきました。

ゾウさんのような人?(笑)
インドの
めでたい神で
ガネーシャと言われています。

破壊と再生の神(シヴァ)の
息子のひとりですが
僕のイメージでは
破壊でも再生でもない
中立的なエナジーを感じます。

「中立的な生き方」

それは
なかなか
生きづらい状態ですが
実は効率的で
無駄がなく
誠実で
着々と
生きているようにも感じます。

まず来年は
全般において
その中立的な生き方が
功を奏するとカードは
言っているようです。

つづく







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Posted by ダルマ at 11:20Comments(0)占いコーチング

2017年12月09日

肩書きとは? その5


肩書きについて書いてきました。

肩書きを必要以上に
求める背景には
なにか抑圧されるようなものが
隠れているのかもしれません。

そして、
その反動で
スゴイ肩書きを手に入れると
今度は孤独に悩まされます。

世間一般に
大社長や大先生などは
孤独だと言われています。

他人の面倒を見ることはあっても
他人を背負うことはあっても
自身は、
誰に頼ることもなく
誰にも相談できずに
決断して責任を取る。

今度は鎧が重すぎるわけです。




我々はその鎧の本質(意味)を
見抜かない(理解しない)といけないのです。

過去の僕が会社での
いじめから固い鎧を付けていった
そして、最終的には
いじめが
お世辞に変わっていくわけですが
どちらも危険なものに変わりないのです。
だから、成功の真っただ中
退職(リセット)を決意しました。
事の発端
そもそもが悪かったのです。
あのままなら
どこまで行っても同じでした。

もし、現在、お世辞を言われて
喜んでいるような立場の人も
気を付けた方が良いのです。
いじめが反転しただけで
何も変わっていません。
何かが変わったとすれば
貴方がその立場の危険性に
気付きにくくなっただけです。

我々は自分が気付きにくくすることに
何故か命(人生)を懸けています。
麻痺化と言っても良いかもしれません。

麻痺することが永遠の解決ではありません。

麻痺は一時的に必要かもしれませんが

麻痺を説くことが永遠に必要なのです。

我々は肩書と共に生きています。

しかし、
肩書は決して自分自身ではない
単なる鎧だと
まず理解する必要があるのかもしれません。














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Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)ダルマの心理楽