2017年11月09日

ダルマのSF物語3

ダルマのSF物語3
今から36年ほど前に
僕は東京から戻り
本格的に
社会人となった(笑)

大阪で就職して
証券マンへの道を
17年ほど
歩むことになります。

そして金融界という
超現実的世界の中で
何故か
またまた超霊的な
体験をしていくわけだ(笑)

そのあたりは
今日は書かないけど
それも
現在の僕の方向性を
現実化した出来事だったわけです。


で(笑)
もう一度、
子供の頃の
妄想?の世界の話に戻ると(笑)

当時の僕の夢にも現実にも?
様々な精霊が出てきた。

どちらかと言うと怖い存在だった。

例えば
父が急死する何年か前からは
爬虫類のような妖精??が
良くやってきた(笑)

正式には
ドラゴンと
呼ばれているのかもしれない。

しかし
当時の僕には
まだドラゴンのイメージがないから

「爬虫類のおっさん」という精霊だ(笑)

その「爬虫類のおっさん」は
言葉を発さない
ただいつもの場所に
立っているだけだ
でも
何を意図しているかは
良くわかるんだ。

存在そのものは「恐怖」を表現しているけど
僕に恐怖との付き合い方を
伝授しようとしていたのかもしれない。

彼は月の輝く夜を好んで出るみたいだ(笑)

わざと僕に見つかるようにしているのか?

当時の僕も大変怖がりだった。

でも「爬虫類のおっさん」は
きっと僕に何かを伝えたのだろう。

最近、
占いコーチングARSや
NRTを通じて
あの頃、「爬虫類のおっさん」が
僕に伝えていたことが
少し理解できるようになってきた。

ある意味
恐怖と言うやつの
本当の理解を
人間は必用としている。
かも知れない。

もちろん恐怖も集合意識だ。

貴方が感じている恐怖は
貴方だけのものでは無い。

無意識に貴方は全てを
背負っているということだ。

本当にその意味が解れば
その恐怖に対して
貴方が行う
現実的なミッションが
月明りではなく
日の元に実現される・・・・・



ぼくは、今も
「爬虫類のおっさん」と共にいる(笑)
そのような様々な精霊が
僕が理解していくエナジーの
象徴なのかもしれない・・・・・



妄想とSFでした(笑)















ダルマ

フェアライト

073-447-1090


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