2017年11月13日
昔の?アニメはスゴイ「北斗の拳」
別に昔でなくても
すごいアニメはたくさんありますが
時代を超えてくるという意味で
昔のアニメはスゴイというお話を(笑)
(もちろん今のアニメも時代を超える
可能性はありますが
まだ未来ではないので(笑))
と言うことで一回目は「北斗の拳」です。
(二回目はないかも知れませんが(笑))
たぶんこのアニメも
未来の人が見ても納得するかも知れない。
昨日までの話と
関係しているシーンを
思い出した。
北斗の拳の
初期テレビドラマ版で
第二シリーズがあった
どちらかと言うと評判がよくなく?
と思っていたが?
実際はどうだろうか?
とにかく話のつじつまが
合わない設定は
あったかもしれない(笑)
皆様もご存じのように(笑)
北斗神拳は一子相伝
後継者をめぐり
死闘が繰り返されるわけだ。
正統継承者となった
主人公のケンシロウは
その第二シリーズでは
何故か三つのボディ(血筋)も
備えていた(笑)
ここが後出しじゃんけんの様で
つじつまが合わないけど
ARSの話はこの方が合うので
ありがとう(笑)
そして、
最後の封印を解くカギが
北斗宗家の女神像にあると言う。
またそこで死闘があって(笑)
ケンシロウが女神像に
たどり着くわけ
そこでケンシロウが
得たものは「体験」だった訳
女神像はケンシロウに
北斗創始者の
壮絶なる人生を一瞬にして体験させた。
三つのボディにまつわる物語を凝縮したようなものだね。
それでケンシロウは
北斗宗家を背負っていることを
理解して
覚醒して
北斗最強の男へと
進化するのかもしれない。
北斗宗家も
救われたのかもしれない。
先祖供養だね。
だから、
このアニメでは
ご先祖から預かる
三つのボディにまつわる物語を
鍵にしているわけ
昔のアニメってスゴイ?でしょ(笑)
ダルマ
フェアライト
073-447-1090
Posted by ダルマ at 07:00│Comments(0)
│ダルマの心理楽
