2018年02月15日
オペラのエナジー
ブログで何度か書いているが
戦前戦後
神と言われたオーケストラ指揮者
フルトヴェングラー
彼が力を入れていたのがオペラ。
要するに歌劇だ。
ミュージカルのように
歌いながらストーリーを演じる。
日本伝統芸能にも
能、能楽、狂言、歌舞伎、
人形浄瑠璃などがあるらしい。
何処の文化にも
同じような表現が
あるのかもしれない。
どちらかと言うと
僕は昔は
オペラが苦手でした(笑)
でも元々歌は好きなんだし
フルトヴェングラーのおかげで
かなり自然にオペラも聞けています。
今日書きたかったことは
歌のエナジーと言うか
歌をどの部分でとらえるか?
ポピュラー音楽でも
凄いエナジーを
発する歌手もいる。
それがオペラとなると
それを
発する歌手ばかりかも知れないと言うか
オペラ歌っている人って
どこかから
エナジーを引き込んでいるのかもしれないよね。
だから
有名なオペラ歌手
マリアカラスも短命で
活動のピークも10年足らず
と言う人もいる。
たぶん
それほど
負担が大きいのだ。
人間の可能性って
スゴイのだけど
僕は長生きするつもりだから
自分を見失わないようにしたいものだ。
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Posted by ダルマ at 07:00│Comments(0)
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