2018年02月16日
子供たちへ 2
昨日の夕方の続きです。
ある程度
自立した大人は
社会の子供たちへ
関わっていく
役割があります。
もちろん
自分の子供に対しても
責任がありますが
他人の子供に対しても
ある意味同じことです。
そして
ここでの「子どもたち」とは
「まだ自立していない人間たち」
と言う意味も兼ね備えています。
ですから
自立していない大人には
自立した大人が
関わっていくことになり
その大人が
自立できないのは
深いところでは
関わっていく人の
問題もあるということです。
例えば
学校の先生が
深いところでは
自立できていないとすると
その生徒たちは
そこから
その先生を通して
自立を
学ぶことは
難しいのでは
ないでしょうか?
逆に
自立している師匠がいれば
簡単に自立できる可能性が
あるのかもしれません。
ですから
占いコーチングARS
また
あらゆる
対人施術や支援業なども
自立的なことを
目的とするならば
先生次第だということです。
しかし
自立した先生を
無意識に
避けるという選択肢もあります。
しかも
この自立と言うニュアンスも
様々な質感があると思います。
で
話を戻すと
子供たちに関わる
我々大人の
姿勢が大切と言うか
生き方が大切と言うか
方向性が大切と言うか
それがすべてと言うか・・・・・・・
あとは
それぞれの
皆様が
親の在り方について
良かったら
考えてみてください。
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Posted by ダルマ at 17:00│Comments(0)
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