2022年11月13日

光の加減で生きる



月曜日は定休日

今日も素晴らしい時間をお過ごしくださいワ~ン


今朝の愛犬ルークの写真では
少し体が大きくなってきたうえに
毛が伸びてまんまるで
まるでクマの子のように
なってきました(笑)




今朝から久しぶり?
の雨です。

朝なのに外は暗いので
店の階段も
夜用照明をつけました。

感じでは
朝なのか?
夕方なのか?
よくわかりませんよね(笑)


さて
我々は
ある意味
光の加減で生きています。

例えば
光がまぶしいと
春夏の日中だと
思うのでしょうか?
どんよりした光は、
秋冬の夕方でしょうか?
また
ぐっすり眠っていても
普通は
朝の光がさすと起きてきます。

この光の加減で生きることが
人間のような生命体にとって
大切だと思いませんか?



「ではどうして
それが大切なのでしょうか?」

医学や生物学などで
語られる数々の理由や構造も
何千年何万年と
それを繰り返してきたから
順応して
進化して
完成してきたのではないでしょうか?

ですから
上の問いに対しては
「今や結果的にその様に
人間が出来ているから大切なんだ」
というしかありません。

光の加減で生きる
季節に合わせた暮らしも
早寝早起きなども
今の完成された身体には
重要だということです。

そのあたりは
昔の人の常識に
軍配が上がります。

もちろん
ある意味
不摂生も
何万年と受け継がせれれば
それが重要になっていくのかも
しれませんね(笑)

近代でも
常識が
書き換えられていく
流れはあります。

継続することで
新しい常識が生まれるわけです。

「継続は力なり」という
言葉もありますよね。

さて
とりあえず今は
光の加減で生きるとしましょうか。




ちなみに
犬は七時間周期で
生きているそうです。

七時間で
一日のようなサイクルです。

そこにはどのような
光の加減があるのでしょうか?

犬の祖先は夜行性だからでしょうか?

生き方で時間の感覚も
変わるということは
人間も参考にできるような気がします。





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月曜日は定休日です。












  


Posted by ダルマ at 11:58Comments(0)老子 タオ(道)