2018年06月13日

詩人の歌 「レナードコーエン」


ありがとうございます。

本日も当日ご予約等
よろしくお願いいたします。


6/16㈯~19㈫まで
NRT修練会のため
東京出張で
フェアライトはお休みします。


詩人の歌

二年ほど前に82歳で
亡くなった
レオナードコーエンを
最近よく聞きます。

彼は生涯現役でした。

日本では
あまり知られていないかも
しれませんが
あのボブディランの盟友です。

少し有名なところでは
様々なアーチストに
カバーされた
「ハレルヤ」(YouTubeから本人のスタジオ版と晩年のライブ盤より)

と言う曲の
原作者です。


彼は詩人です。

実は私も
若いころは
詩人になりたかった。
ですから
旅を通じて
数えきれないほどの
詩や歌詞を書いてきました。

作詞から初めて
作曲や演奏・歌唱にも手を出し
バンド活動や
シンガーソングライター活動も
したわけです。

今や世間では
アーチストが作詞作曲を
両方するのが当たり前ですが

昔は
作詞家と
作曲家が別感覚で
私が
バンド活動をしていた頃も
仲間は音楽家ばかりで
曲は書けるが
歌詞を書くのが苦手な人も
多かったわけです。

まあ昔は
詩人的感覚の
作詞家は
重宝されたわけです(笑)

しかし
海外では
レオナードコーエンたちのような
本物の詩人が
音楽活動を続けてきたわけで
ボブディランも
ノーベル賞まで取ったわけです。

日本でも
最近の若者は
感性が優れて来て
歌を歌詞の共感性で
チョイスするようになりました。

この先
共感を通り越して
思考で
歌詞を観れる日が来れば
海外の詩人文化に
追いつけるかもしれませんね。

私も
いつか
世の中(東洋)が
思考的に変われば
お伝えすることがあるので
詩人になるかもしれません(笑)













NRT占いセラピー(占いコーチングARS)

最初の三十分四千円
十分延長に付き千円

ご予約お問合せ☎073-447-1090

ヒーリングサロン フェアライト

ダルマまでお気軽にどうぞ

☆ブログ内の
「オーナーへのメッセージ」から
メッセージを送っていただいた場合
システム上確認が
遅くなることがございますので
急ぎのご予約等は
上記のお電話まで
ご連絡いただいたほうが
迅速に対応できます。
よろしくお願いいたします。

ご連絡
お待ちしております。
  


Posted by ダルマ at 11:54Comments(0)スピリチュアルの旅

2017年11月15日

アラン・コーエン「求めるよりも、目覚めなさい」


ちょっと前に偶然書店で
手に取って買った本。

ここ二年ほどは、
本好きの僕が何故か
山崎さんの本くらいしか
読まなかったのに(笑)

不思議だ
それが
アラン・コーエン氏のデビュー作
「求めるよりも、目覚めなさい」
原題が
「THE DRAGON 
doesn't live here anymore」

現在のアラン・コーエン氏は
大成功されていて
僕には実態がよくわかりません。
しかし、
このデビュー作は
オススメと言うか?

でも、本と言うものも
読む意識によって
内容理解が全然違いますから
まあ、僕のレビューなんて
鵜呑みにしないでください(笑)

この本によると
アラン・コーエン氏も
スピリチュアルの旅を
されてきたそうです。
氏のガイドに当たる方のお話も
僕には学びになりました。

我々が学ぼうとするとき
様々な形態のガイドが
必ず現れるということです。

我々の意識が
ガイドを生み出すのです。
引き寄せるのです。

我々は、みな
体験の個性が違っても
スピリチュアルな旅をしている
そして、ガイドが現れている。

大きく見ると
人間の一生の指針は、
みな同じミッションなのかもしれない。






ダルマ

フェアライト

073-447-1090
  


Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅

2017年11月10日

ダルマのSF物語4


我々の一度しかない人生において

理解するべき対象
エナジーは
一生を通じて
変らないのかもしれない。

ただ成長と共に
理解の意識が
変わっていくだけと言うことかも?

我々が成長することで
理解の意識が
変われば
様々な角度から
理解は進むだろう。

そして
エナジーは理解されることで
供養される。

それは無くなるわけではない

単に供養されるということだ。

これは宗教的表現に
聞こえるかもしれないが
宗教的意味ではない

単にエナジーが
供養された
解ってくれたと
ホッとするというような感じだ。



幼いころの霊的理解
大人になってからの
霊的理解と現実的理解

そのトータルを見通す
我々の成長した自我が

一生を通じて
ある意味同じ課題に取り組んでいるということを
気付ける人はどれだけいるのだろうか?

そして、理解して
エナジーを供養できる人が・・・・・

そうなれば
世間で世流行っている
小手先(部分修正)の
スピリチュアルなんて
どうでもよかったと
全ての人が気付くかもしれない。

この辺りが
占いコーチングARSのミッションだ。






ダルマ

フェアライト

073-447-1090
  


Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅

2017年11月09日

ダルマのSF物語3


今から36年ほど前に
僕は東京から戻り
本格的に
社会人となった(笑)

大阪で就職して
証券マンへの道を
17年ほど
歩むことになります。

そして金融界という
超現実的世界の中で
何故か
またまた超霊的な
体験をしていくわけだ(笑)

そのあたりは
今日は書かないけど
それも
現在の僕の方向性を
現実化した出来事だったわけです。


で(笑)
もう一度、
子供の頃の
妄想?の世界の話に戻ると(笑)

当時の僕の夢にも現実にも?
様々な精霊が出てきた。

どちらかと言うと怖い存在だった。

例えば
父が急死する何年か前からは
爬虫類のような妖精??が
良くやってきた(笑)

正式には
ドラゴンと
呼ばれているのかもしれない。

しかし
当時の僕には
まだドラゴンのイメージがないから

「爬虫類のおっさん」という精霊だ(笑)

その「爬虫類のおっさん」は
言葉を発さない
ただいつもの場所に
立っているだけだ
でも
何を意図しているかは
良くわかるんだ。

存在そのものは「恐怖」を表現しているけど
僕に恐怖との付き合い方を
伝授しようとしていたのかもしれない。

彼は月の輝く夜を好んで出るみたいだ(笑)

わざと僕に見つかるようにしているのか?

当時の僕も大変怖がりだった。

でも「爬虫類のおっさん」は
きっと僕に何かを伝えたのだろう。

最近、
占いコーチングARSや
NRTを通じて
あの頃、「爬虫類のおっさん」が
僕に伝えていたことが
少し理解できるようになってきた。

ある意味
恐怖と言うやつの
本当の理解を
人間は必用としている。
かも知れない。

もちろん恐怖も集合意識だ。

貴方が感じている恐怖は
貴方だけのものでは無い。

無意識に貴方は全てを
背負っているということだ。

本当にその意味が解れば
その恐怖に対して
貴方が行う
現実的なミッションが
月明りではなく
日の元に実現される・・・・・



ぼくは、今も
「爬虫類のおっさん」と共にいる(笑)
そのような様々な精霊が
僕が理解していくエナジーの
象徴なのかもしれない・・・・・



妄想とSFでした(笑)















ダルマ

フェアライト

073-447-1090
  


Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅

2017年11月08日

ダルマのSF物語2


この狭い世界
区切られた世界。

我々の意識は
世界を壁で区切ろうとする。

壁の向こうは
無いのも同然だ。

でも
自らの意識が世界を作り出すなら

このマトリックスのような世界もたぶん現実だ。

僕の三歳くらいまでは
今から思えば不思議な世界にいた。

様々な架空?の存在と出会い
意識を交換していた(笑)

霊界?経由で
沢山の時空へ旅もしたと思う(笑)

でもそれが
当時の
僕の意識が
作っていた世界
この世界ではまだ
何の価値観もないから
見るものすべてが
トータルな現実だったかもしれない。

大人から見れば
子供はただの嘘つきだけどね(笑)


でも今でも感じるのは
きっと霊界とは
ああゆうものなのかもしれないということ。

でも実は
いまも全ての大人たちは
潜在意識的(無意識)に
霊界(エナジー世界)を
見ているかもしれないのだ。
しかし、
無意識だから
見えていると認識できない
何を見ているかも理解できない。

まあ無いのと当然だから
信じられないよね(笑)

でも本当はあるけど
理解できないだけだから
安心して??(笑)

たぶん
人間の
幼いころの潜在意識は
顕在意識的に働くから
エナジー世界が
かろうじて映像にはなるのかもしれない。


さて、
人間の潜在意識への関りは
三歳までに急激に変化する
そして、
七歳でほとんど完成すると言われている。

その後は
自身でトレーニングでもしない限り
普通の人はそのままというか?
後は世間に?流されていく可能性が高いわけだ。

僕も七歳まで
ほとんどの人と同じように?
ある意味
霊界?にいて(笑)

まあ
僕は普通の人より
もしかしたら
霊的、空想的だったのかも
しれないけど?(笑)

そして、
普通ならやっと現実的に成れる七歳で
たぶん僕の人生にとって
最も衝撃的なショックを体験する。
それは父の急死だ。

正に物質世界が吹っ飛んだ(笑)

もう訳が分からないというか?
でも霊界的には
良くわかっているというか?(笑)
微妙な時期だった。

普通なら人間は
七歳で霊界卒業だが(笑)
僕はその様な
経緯で(笑)
もうしばらく、
霊界の住人も
体験することになった(笑)

ぼくにとって
最初のスピリチュアルブームが
やってきたのです(笑)

小学生のころから
タロットなどにも興味を持ち
友達を集めて交(降)霊会も開催した。
今から思えば、
危ないパワースポットへ行き
霊との交信を試みたのだ。
みんなで宇宙人とも交信を試みた(笑)

今時そのような変な小学生いるのかな?(笑)

でも
当時の僕は社会人になるまで
真剣にスピリチュアルを探求した。
そのほかにも
興味のあるものには
どんどん仲間を作っていった。
当時、単身東京に住み
音楽活動するほど
ミュージシャンを目指していたのも
その影響かも知れない。

最近体験から
知ったのだが
占いコーチングでは
一般的な霊視などより
音楽的センサー(霊聴)を
うまく使うことが
最も確実(効果的)なのかも
しれないみたいだ(笑)

いったい何の話???(笑)

しかも
つづくの?・・・・????(笑)















ダルマ

フェアライト

073-447-1090
  


Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅

2017年11月07日

ダルマのSF物語(笑)


僕の幼いころのことを書いてみる。

たぶんここが出発点であり
終着点になるから・・・・・・

でもやはりSFなのかも?(笑)


僕の幼いころ
三歳くらいまでかな?
皆様もそうかもしれないけど
エナジー的な世界を
中心に生きていたと思うよ。

茫漠とした意識だが
この世界は
果てしなく広かった。
そして
果てしなく深かった。

あちらから見ると
物質世界が
幻のようにも感じた。
まるで
エナジー世界が現実で
そちら側から
幻の物質世界を垣間見る感じだ。

僕はどうしてここにいるのだろうか?
自分の手を見ながら考えた。

正にマトリックスだった。

そして、
こちら側の意識の目覚めと共に
世界は
どんどん狭くなっていくわけだ。

「こっちが現実だよ」
「こうしなさい、ああしなさい、そうしなさい」と
大人たちは厳しく檻を張り巡らす。

そして、
今度は今現在のように
物質世界から
エナジー世界を見ることになる
すると意識やルールは正に反転する。

自我の目覚めと共に
世界は
ずいぶん狭くなったものだ。
まるで
果てしない宇宙から切り離され
手に取れるものだけが
僕のものになったようだ。

つづく








ダルマ

フェアライト

073-447-1090
  


Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)スピリチュアルの旅

2012年05月03日

おかえりなさいエケコ様

お久しぶりのエケコ様です。
生き残りのチベット・ヒマラヤ黒水晶を求めての旅から帰ってきました。(マジ、閉山で2009年に絶滅したチベット・ヒマラヤ黒水晶)
この怪しい?ケース入りストーンは何と何とスーパーセブンとハイグレードチベット黒水晶です。
しかも1ケース900円とは何かの間違いですか?
いえエケコ様はウソをつきません。
エケコ様もスーパーセブン&黒水晶をボリビアへのお土産に一つづつ買いました。
神友達に一粒一万円で売ったりもしませんface02
最上級のチベット黒水晶を使った強力風水グッズでどうですか?どうですか?って言われてもどうですか?face02
二千円台からのお買い得チベット黒水晶コーナーのエケコ様は非売品
凄い、こりゃ触るだけでビリビリきます、楽になります。写真もエネルギーが光ってちゃんと写りません。チベット黒水晶・マスタークリスタルが新入荷。
同じマスターでもエケコ様は非売品face02。  


Posted by ダルマ at 18:54Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年12月20日

猿田彦神社~伊勢(内宮の近く)

個人的にオススメなのは内宮近くの
猿田彦神社。
訪れる人が増えたような。

基本的に神社で御礼を言っても
お願いはしないダルマ
でもなんかここは願いを察して叶えてくれます。
不思議な場所です。
個人的な感想ですがface02


今日も御礼に来ました。



猿田彦神社で偶然かわいいカップル?とお友達になりました。
そこで三択問題です(
笑)。

彼らは何を見ているのでしょうか?


一番・パンダとライオンのお友達


二番・伊勢と言えば、名物「串ぬれおかき?」

三番・願いの叶う魔法の石


その答えはこの神社を訪れた人のみ知る  


Posted by ダルマ at 18:36Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年12月20日

冬至~伊勢神宮(内宮)

早朝起きたら何故か伊勢神宮の内宮に居ましたface02

写真は一年でこの冬至の時期だけの自然現象。
五十鈴川に架かる橋と
鳥居の中央からの日の出を
一目見ようと沢山のカメラマンも集まり場所取りで混雑します。
感動的なサンライズの瞬間です
来たーエネルギー爆発?face08
  


Posted by ダルマ at 18:02Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年11月02日

バリ島 スピリチュアルの旅 最終回

さようならバリ島、また逢う日まで
午前一時頃出発、意外とバリ島の夜景は綺麗、飛行機の窓から
七時間以上の空の旅、はい、関空着きましたface02
今回お世話になったガルーダ・インドネシア航空はネット上ではサービスが悪いとの評価が多いので、ある意味?face02楽しみにしていましたがface02
かなりサービス良かったですよface02
ありがとうございました。


今回の旅で沢山のメッセージを頂きました。

その一つが「何かを得る為には必ず何か代価を払わせられる」

それはお金に限りません、時間であったりエネルギーであったり自分に与えられたものを払うのです。

例えばどこかに行くときに偶然道に迷うのも必要な代価かもしれません。

遅れた分だけ自分の時間を支払わされています。

宇宙の法則では無償で何かを得ることはないのです。

偶然が重なるほど色々なメッセージが見えてきます。

また、機会あればそのことにも触れてみます。
  


Posted by ダルマ at 13:32Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年11月01日

バリ島 スピリチュアルの旅8

聖地巡礼のため車で町を離れます。
朝から夜までガタガタ道や道なき道を九時間以上face08





・・・着きました。観光客・・・いませんface02
下の写真は建物内部の中心です、青い聖光が見えたのでシャッター、アンテナのようなもので宇宙エネルギーを・・・ik_19
部屋の入口にダルマと書いてたので・・・
バリのダルマさんに御挨拶、お供えも持ってきてよかったface02
庵寿さんとメディテーション、この後現地の友達も参加してヒーリング大会で盛り上がりました。
仏陀のパワーを感じます。
そのあと沢山の稲妻が走り、雷が落ちたface08
車に乗ったところで大雨、セーフ。
雨期に入ってるのに不思議と天気に恵まれた旅でした。


今回の旅の目的の一つは聖地、パワースポットを探すことや人との出会いでした。
お陰さまで有効に時間を使え、また偶然も度々起こり、今回だけで何回かバリに来た位の収穫がありました。
ブログでは公開できないものも沢山見てきました。
これから、様々な聖地で頂いたエネルギーを使って何をするか、
宇宙からのメッセージを待ってみます。



  続きを読む


Posted by ダルマ at 18:44Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年11月01日

バリ島 スピリチュアルの旅7

街中はこんな感じで、バイクの海を車が泳ぎます。どこ走ったらいいの?face02
地元の人も行くワルン(屋台)で、地元の人と会食。なんと昨夜、ダルマが食べた漬物?が唐辛子と発覚。一皿食べたと言ったらバリ人が絶対ウソやとface02胃に刺激強すぎて鼻に出来物のお土産face08
  


Posted by ダルマ at 12:34Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月30日

バリ島 スピリチュアルの旅6

バリアンのクトゥリヤール氏の自宅がウブドにあったので近所のマーケットも散策。
このマーケットは観光相手なので買い物は半額以下に値切るのがコツとのこと。
自分用に買ってきたボックスは、「ノー・イラナイ」って言ったら追いかけてきて半額以下になりました。
とにかくバリ島はこの手のバイクだらけ
この二日後に車で九時間以上かけて奥地へ巡礼に行くことになります。
その途中の町の写真は撮りませんでしたが
そこでの生活は日本では考えられない状況でした。
ウブドの王宮前で。
現地の人が日本語で「お灸」と言ってたので診療所だと思っていました。face02「王宮」です。  


Posted by ダルマ at 18:36Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月30日

バリ島 スピリチュアルの旅5

何かの縁で途中一緒に旅したバリ人の友達GIRIさん、彼を通じても沢山メッセージを頂きました。バリ人はバリ・ヒンズー教徒が多いのでマントラネタで盛り上がりましたface02  


Posted by ダルマ at 12:45Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月29日

バリ島 スピリチュアルの旅4

ちょっとアートに撮ってみました
(最近のコンパクトカメラは優秀です
)face02
夕日の名所、海に建つタナロット寺院、
だれが建てたのかは謎らしい
5500キロ離れた南半球、地球の反対側で同じ太陽見てます。
オーストラリアに近いバリ島、
日本とは南北に離れているので時差はたった一時間
face02。  


Posted by ダルマ at 14:36Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月28日

バリ島 スピリチュアルの旅3

未知のパワースポット発見face08

地面から湧き出るパワーが凄くて同行した現地の友達に異変が・・・face08


とにかくでっかい、写真横向き失礼。face02




願いの叶うik_20ik_19トンネルまであります。


パワースポットで凄い鳥肌が出てた現地の友達は浄化のための熱を出して一日だけダウン、そのあとは何かが好転したと思います。
実は持って行ったカードを引いてもらった時もそういうカードが出てたんですよ
face08
  


Posted by ダルマ at 12:55Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月27日

バリ島 スピリチュアルの旅2

昨年公開の映画「食べて、祈って、恋をして」
(ジュリア・ロバーツ主演)
で有名になったバリアン(治療師)のクトゥ・リヤール氏にお会いしました。
100歳近い高齢のためバリまで行ったのに会えなかったという色々な方のお話も聞いていましたが当日はお元気でした。
(実は映画出演も本人体調不良のため代役でした)


クトゥリヤール邸、入口です。
映画のシーンは上の写真のアングルだったかなface02

クトゥリヤールさん嬉しそうicon06
庵寿さんとicon06

ダルマには怪しい本を見せてくれたface08
ダルマ、クトゥリヤール、庵寿の三人で記念撮影、元気で長生きしてねicon06  


Posted by ダルマ at 17:17Comments(0)スピリチュアルの旅

2011年10月26日

バリ島 スピリチュアルの旅1

飛行機の窓からバリ島が見えてきました





スピリチュアルなエネルギーが強い
バリ島へやってきました。
今回は自由な時間が沢山あるので
何が待っているか楽しみです。
  


Posted by ダルマ at 14:32Comments(0)スピリチュアルの旅