2018年06月13日
花束の代わりにメロディーを
YouTubeから長男の歌を
リンクするのも
このくらいにしておきます(笑)
またの機会にアップしますね
たぶん
もっと上達すると思いますから
「花束のかわりにメロディーを」
キザなタイトルですが(笑)
私も歌の作り手なので
メロディーとは
永遠に心に
残るものかも
とおもいます。
そして
花束は一瞬かも
知れないけど
生を感じます。
しかし
短期的か?
長期的か?の選択では
人生では
長期的なものを選ぶべきかもしれません。
ですから
皆様の人生の選択も
花束のかわりにメロディーをオススメします。
では
最後に
本人も
今のところ
「これが
上手く歌えたかも?」と言っていた
デスペラードを
再アップしておきます。
それにしても
長男も私と同じで
独学らしいですが
妻のボイストレーナーからも
感動的なミドルボイス(ミックスボイス)が
爆発的に良いと
ほめていただきました。
声は
父親譲りなのでしょうか?(笑)
またお会いしましょう(笑)
2018年06月12日
ひまわりの約束
今日も長男の歌を
YouTubeからリンクしています(笑)
「ひまわりの約束」
確か
ドラえもんの映画の歌だったかな?
この歌も難しい
特に高音部が
長男も苦戦しています(笑)
オリジナルシンガーの秦基博さんは
スゴイ歌唱力ですよね。
ところで
「ひまわりの約束」ってタイトル
何となく
青春の匂いがします。
私のように
還暦近くなると
ひまわりなんて
長いこと実物は
見てないかもしれない
「ひまわり」って言っても
子供のころ見たイメージが
あるだけかもしれない。
ですから
皆さんが
色々
思っていることも
単なるイメージかも知れない
というお話でした。
目の前のものを再確認ですね.
はい(笑)
2018年06月11日
藍
今日もYouTubeから長男の歌で(笑)
「藍」
あおい
インディゴとも言われる色素
ところで
インディゴチルドレンと言う言葉を
聞いたことありますか?
この世界に
新しい種がまかれるのを
準備する世代
自己犠牲ですね(笑)
私も
世代的には
少し過去へずれていますが
そのあたりかもしれません。
今の小さな子供たちの中には
その新しい種
クリスタルと呼ばれる子たちもいるそうです。
そして
その親たちが
インディゴなのかもしれません。
私にも
五歳の子供がいます。
私は
今年56歳で
たぶん
インディゴにしては高齢ですが(笑)
初期のインディゴの特徴の
ような気がします。
まあ
ほとんどの
人にとっては
どうでもよい話かもしれませんね(笑)
2018年06月10日
トリセツ
今日もYouTubeから
長男の歌をお送りしております(笑)
「トリセツ」
人生にも
取説があります。
マニュアル
法律
常識
集合意識
ご先祖様の
無念怨念・・・・・・(笑)
それらを元に
我々は生きてきました。
それは
その先へ進むためかも知れません。
たぶん
その準備段階と言うか・・・・・
そして
目覚めれば・・・・・・
ミッションへ行くのかも知れませんが
この歌は
その様な歌では
ないと思います(笑)
たぶん・・・・・・・
2018年06月09日
最後の雨
今日もYouTubeから
長男の歌です(笑)
ところで
「最後の雨」って何だろうか?
皆様の「最後の～」って何だろうか?
最後ってあるのだろうか?
もちろん最後はあるけど
その次に
最初が来るわけです。
そして
また最後が来る。
人生って
もしかして
そんなものですか?
2016年07月09日
この世界のエナジーは公平広大
この世界では誰もが公平に生きている。
何かのスローガンや法律のことを
言っているのではありません。
エナジーのお話です。
例えば
皆さんも
お好きなお金の話でもしましょうか(笑)
お金もエナジーの世界では公平に扱われます。
「でも親から相続した不動産を貸して
遊んでくらしている人もいるじゃない?」なんて
疑問を抱く人もいますよね?
だったら、
貴方にもお金を稼ぐ労働という手段があるじゃないですか?
そのための手足を親からいただいていますよね。
労働をするのが損で
遊んで暮らすのが得と考える人には
理解しがたい理論でしょうが?
僕も貸せるような不動産は
相続してませんから労働派です(笑)
どちらかと言うと
逆にお金も不動産もお借りしているほうです。
僕のように
金や不動産の無い人には
天が有料で
貸してくれるから助かります。
もちろんカードローンやギャンブルの
借金とはまた別の問題ですよ。
社会貢献するための資金や場所は
大企業でも銀行から借りれるシステムだと言うことです。
それもエナジー公平の理論ですから。
最近宝くじに外れたときに(笑)
やはり自分で稼ぎなさいと言うことだと
思ったのです(笑)
労働と言う形でお金を稼ぐと
成長できますし、
人も集まってくると思うのです。
何より人生が豊かになります。
でも
「働けど働けど豊かになれない」
ですか?
そういう人はここでは
お伝えできないことも
あるかもしれないので
直接、占いコーチングの
個人鑑定にお越しください。
お待ちしております。
話を戻すと
宝くじが当たったりして
労働意欲がなくなる人は
成長の機会も止まり、
人も去っていくこともあると思います。
地元でたくさんの不動産をお持ちの
地主さんがおられて
僕も商売でお借りしているものがあります。
毎月賃料を支払いに行くと
「いつもありがとう」と言ってくれる優しい人です。
でも、その方はたぶん色々な事情で
働けないみたいで
もし立場を代わってくれると言っても
ちょっと僕には背負えない感じです。
だから、
お借りして、
お金を払う立場のほうが
総合的には楽しいこともあるのです。
ある人がその地主さんの人間性を
悪く言っていました。
たぶん、遊んでくらしているのが
気に食わないのでしょうか?
また、その悪く言った人自身の
叶わぬ理想が
遊んで暮らすことだからかもしれません。
残念ながら
(残念ではありませんが)(笑)
幸運にも(笑)役割は既に決まっています。
エナジーの世界では公平に決まっています。
与えられた役割を成長・進化させることは出来ますが
誰かと入れ替わることは意味がないのです。
少し前に知った両腕のない画家の師弟、
大石順教さん、南正文さんのお話があります。
もちろんそれだけではありませんが
口で筆を持って素晴らしい作品も残しました。
そのお二人の境遇は歴史に残るほど
人から見ると不幸の極致でしたが
当の自分たちは
もちろん苦しいことがあっても
「最高に幸せに生き貫いた」そうです。
そして、
今や人から見てもお二人は
すごく幸せに見えるのです。
不思議なものです。
人生は・・・・
この公平広大なエナジーをつかんだ人は
どんな状態からでも幸せになれるのかもしれません。
その時初めて全てが公平だと気付くのではないでしょうか?
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年07月06日
アートマン(真我)＆ブラフマン(宇宙)
そして、今すべての救世主活動も終演を迎えたと思うんだ。
これからは、
我々人間の一人ひとりが
真我を意識して
自らの力で歩んでいくこともできる、
最低限の平安な時代が訪れたと僕は思う。
太古の人間は、
思考もまだ動物的で
いっそ動物なら幸せだったけど
それが人間には辛すぎて
そんな余裕はなかったからね。
太古の世界と
近代の世界
全然違うよね。
人類は
ついにここまでやってきたんだ。
だから、
もう、仏陀の説いた
「無我」も十分役目を終えたのじゃないかな?
本当に仏陀さんたちありがとうだね。
お疲れ様でした。
時代は、進化するけど
更に進化した形で
きっと高次な意識で
原点へと回帰していくんだ。
例えば太古のような自然崇拝とは違い
高次な現実的意識で
自然と共存する世の中が来たり
だから、
もう一度アートマンを意識して
生きていく必要にもなりそうだ。
そこには、
未来と原点が同時に存在するような
時代があるはずだ。
ヴェーダでは
アートマン(我々)の生みの親を
ブラフマン(宇宙)と言うけど
ブラフマンも子供のころ
最初はアートマンに気付くところから
始まったのだと思うよ。
そういう意味では
我々はやっと物心がついた
よちよち歩きの人間だと思う。
でも、
よちよち歩きなりに
真我を意識して
強く生きていくことが
社会的な責任や
愛を背負っていくことに
なるのではないかな。
ダルマ ヒーリングサロン フェアライト
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2016年07月05日
アートマン(真我)
今や「真我」と言う意味になっているアートマン、
ドイツ語のATEM(息・呼吸)とも同じ語源と言われています。
言葉の意味は時代と共に移り変わり
様々な論議さえも呼びます。
その最たるものが仏教(仏陀)が
アートマンを否定していたと言う論議。
仏陀が人々に「無我」を説いたので
アートマン(我)を否定したというのだが?
もちろん歴史上の仏陀は思想的改革者でもあり
古くからのバラモンやヴェーダに依存する人々に
新しい道を説いたわけだけど。
僕が思うに
太古の時代の人間は、
今よりも欲望や苦しみにまみれていた可能性が強くて
肉体的にも飢えや病に苦しんでいたと思われるんだ。
そんな時代の人に真我を更に強めて
もっとこの状態をリアルに意識しろなんて
とてもじゃないけど苦しすぎて危ないのじゃないかな?
だから、とりあえず苦しみから救ってくれる
救世主が必要だったんだと思う。
仏陀が説く
無我の境地も
僕が思うには
「その苦しみはあなたの感情だ肉体だ」
「それが決してあなたの自我ではない」と
説いたのだと推測するけど
当時の人たちはそこまで理解できたかどうか?
自我＝感情・肉体だと思っている人間に
感情や肉体が借りものだと教えると
当然、自我も借りものだと
思ってしまうのでは
なかろうか?
つづく
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月25日
SNSやITが思考や時間を支配した時代
最近は、
若い人たちだけではなく
ほぼすべての年齢層が
インターネットやスマホなどにハマっている?
正にハマっているのです。
それには良いことも悪いこともあるだろう。
いつの世にも人間は結果的に
中毒を求めてしまう。
それは、行き過ぎるということである。
僕らが若いころは、
深夜ラジオが流行った
受験勉強しながら
ラジオを聴いた世代だ。
次は、テレビになり
家庭の窓のように
特に見たい番組がない時も
一日中、テレビが開いていた。
そして、今も
ラジオもテレビも頑張っているが
当時ほど、人々の思考や時間を
奪うことが出来ない時代がやって来た。
それは、
インターネットやスマホなどを使って
人々は繋がるということで
思考や時間を共有し始めたからだ。
人間には、
もともと集合意識というものがあり
昔から繋がっている。
それをネット上で再接続することで
強烈な依存を生み出すことになる。
そこから離れられないのは
元から繋がっていたものを
更に
強化してしまったからだ。
そういう今の若者の文化を
批判する人もいるだろう。
しかし、
貴方も
同じことをやってみれば
一目瞭然
もう、あなたは
そこを
離れることは出来ないはず。
これから、
更に強く繋がろうとした
その集合意識はどうなるのだろう?
答えも想像つくが
あえて今日は、書かずに
皆様のご想像に任せるとしよう(笑)
ダルマ
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2016年06月21日
地球のリセット機能
ネットで見たある情報によると
もし人類がいなくなると
地球は人類の形跡を
消してしまうくらい
リセットしてしまうらしいです。
ある程度正確な予測だと思います。
環境破壊や汚染も
放置された核施設の
崩壊に伴う
放射能汚染さえも。
一億年もあれば
リセットされるそうです(笑)
もとの自然にあふれた
星に戻ります。
そして、更に何億年かすると
新しい人類が
やってくるかもしれません。
そして、その人類は
この星にかつて
人類が住んでいたことさえ
気付かないのかもしれません。
そして、我々も
かつての文明
失われた文明があっても
気付かないまま
ここで生きているのかも
しれないということです。
何故文明は
失われたのでしょうか?
この時代も
ここまで来れば
もう誰もが
想像つくと思います。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月20日
頑張らないと成功する?
「頑張らないと成功する」
そのような本が良く売れるらしいです。
僕が学んでいるNLPやNRTという心理学でも
そうとれる内容は有るかもしれない?
でも、ないかもしれない?(笑)
でも基本的にそのような本を書く著者は
NLPあたりをかじっているんですよね。
不思議と(笑)
それだけ
NLPって深いのです。
「頑張らないと成功する」人は
もちろん今の頑張りを緩めるみたいなことが条件
NLPで言われる価値観を緩めるってことですよね。
だったら元々頑張ってなかった人は
頑張ってないことが
頑張ってる状態だと思っているわけでしょ?
だったら更に緩めるとどうなるのだろうか?
活動自体が成立しないのではないだろうか?
そもそも、
「頑張らないと成功する」みたいな本を
書いている著者は忙しい、はず(笑)。
でも好きなことをやっている、かも(笑)
そして、次は
「好きなことをやって成功する」って本を書く
必ず書く(笑)
ところで
頑張らないと成功するの?
まあ
「頑張らないと成功する 続編」でも買って
研究しないと真意はわからないですね(笑)
ぼくもいつか
「何事も一面的にとらえると失敗する」
って本書こうかな?(笑)
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月19日
今頃?スーパーマーズの話題を(笑)
スーパーマンじゃなく
スーパーマーズって知ってる?
ちょっと前に
話題になったので知っている人も多いよね。
スーパーマーズ
直訳すると超火星(笑)
三週間ほど前の
5/31に火星が地球にかなり接近しました。
7528万㎞まで近づき
見かけ上でも一番小さい時の
五倍の大きさに見えたそうです。
2018年には再び
更に5759万㎞まで近づき
七倍の大きさに見えるそうです。
スーパームーンっていうのも
あるけど
スーパーマーズって
同じように接近して大きく見えるんだよね。
天文学的には
火星が楕円軌道を
回っているから常に地球との
距離が一定でないから
接近もするそうです。
ここまでは、よく書かれていた情報です。
ここからは、
SF(サイエンスフィクション)で
お話を書いてみます(笑)
まあ、星同士が
近づくとエネルギー的な影響も
大きくなる可能性があります。
火星には元々生命があった
痕跡もありそうです。
今は物質的には
殆ど死の星ですが
では、誰が火星の物質を
滅ぼしたのでしょうか?
太陽活動の変化?
それとも火星人の滅亡に関係ある?
まあ、太陽が今より若く
まだ地球も創世記で
暑くて住めない頃は
火星がちょうど
住むのにはよかったのでは
ないでしょうか?
少なくても
今地球にある文明や発明は
火星にもあった可能性はあります。
もしくわ、それ以上の歴史も
考えてみると不思議ではありません。
地球人類の歴史なんて
高々600万年くらいだと言われています。
その当時もやっと脳が大きくなり
二足歩行が得意になった程度ですが、
まだ猿の惑星のほうがましですよ(笑)
今の科学の観察力では
宇宙の誕生ビックバーンがあったとして138億年前、
地球の誕生が45億4000万年前くらいだとされていますから
過去の火星にどのような歴史があっても不思議ではありません。
そして、
火星の過去の歴史は
環境的にも
地球の歴史と
似ている可能性があります。
今の地球は
諸事情で
異常気象なんかも多くなり
もしかして、今の火星は
そのような結末を乗せて
回り続けているのでは
ないでしょうか?
人類失敗の歴史
その反面教師が
夜空に赤く輝いているのです。
今回も
スーパーマーズの影響を受けて
イライラしたり
トラブルに巻き込まれた人も
いるかもしれません。
僕も思い当たる不思議なことが
いくつかありました。
でも
火星を見るたびに
攻撃的になるよりは、
過去の反面教師として
自らを見つめる
未来の鏡としては
いかがでしょうか?
地球が
火星の歴史を
これ以上たどらないことを
祈ります。
もう後は、ありません
どう転んでも
まだ類人猿は、
金星や水星には
住めませんから(笑)
もちろん
このお話は
サイエンスフィクションです。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月10日
相反する力の均衡
宇宙は、相反する力の均衡で出来ている。
この地球が我々にとって必要な環境として
この位置にあるのも
長い年月をかけて相反する力が
均衡を取ってきた結果だ。
引力や宇宙エネルギーには、
我々の知らない未知の均衡が作用しているのかもしれない。
そこから派生した人間、
その感情も例外ではなく
相反する感情の均衡から存在する。
その相反するもの、
ある時は、
光と影、陰と陽、
プラスとマイナスなどのように寄り添う。
呼び方は違うが同じことを言っているはずだ。
最近、
疑似的な恋愛感情の
もつれからの犯罪が多いと聞く
例えばアイドルへの
ストーカー行為が高じて
実際に障害事件になることもある。
ネットのSNSが絡んで
更に極端な状況を
生んでいるのかもしれない。
そして、
当然、ネット上の疑似恋愛にも
相反する力は働くはずだ。
例えば
疑似(空想・妄想)と
現実が
相反する力だとすると。
さらに恋愛と
嫉妬・殺意なども相反し。
「疑似＋恋愛」の影(相反する)の部分には
「現実＋嫉妬や殺意」が
セットになっていてもおかしくない。
しかし、人はとかく一方的にしか見ない。
相反するものは、セットではなく
一番遠いものとして設定してしまう。
だから、
被害者から助けを求められても
どうせ疑似恋愛でしょ?大丈夫だろ?
みたいな
危機感のない反応に陥りやすい。
しかし実際には、
危機感のないものほど
相反する危険なものを
抱えているものではないだろうか?
今日のお話は、だからどうしろとか
何かの警告ではまだない。
ただ、何かに対して極端に
妄信的になることは
危険かもしれないということだ。
それが正しいと思い込んでいることでも同じことだ。
なぜなら
その極端を生んだものは、
その反対側の極端だからだ。
だから
あるものが極端を極めると
次は、反転して逆の極端になってしまう。
あとは、皆様の生活に合わせて
考えてみてほしい。
身近にもそのようなことを
気付ければ
少しは楽に生きれるのでは
ないだろうか。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月09日
現代アート
今日見た話だから、
このブログが予約公開される頃には、
二週間ほど前の古い情報になっていますが(笑)
サンフランシスコ美術館でのお話です。
10代の若者が床に普通の自分の眼鏡を
置いたら来客はどんな反応をするか
実験をしたそうです。
まあ、簡単に言えばいたずらです(笑)
すると、その前には、
人だかりができて
見物人たちは、
写真を撮ったり
この現代アート?の
形而上学的意味を語り始めたらしいです。
また、Twitterに投稿すると
すぐに五万件を超えたそうです。
別の話で
ジョンレノンの有名なお話ですが
あのオノヨーコも現代アートの
有名なアーティストだそうで
ジョンは、最初に彼女の作品を見て
強く感銘して結婚に至ったそうです。
それは、ただの便器だったという話ですが(笑)
まあそのあたりの良さを解らない人は
現代アートを語れないのでしょうか?(笑)
だから、今回のサンフランシスコ美術館での騒動でも
見物人は、わかったふりをしなくてはならず
形而上学的意味なんかを語り出す人も現れるわけで
Twitterで五万人にもつぶやかれ
反面恥ずかしい思いをしているわけです。
僕の考えですが
現代アートとはすべての古い理屈を超えたところにあります。
だから、現代アートを古い知識や
形而上学って何か知らないけどね(笑)
そんなもので語ることが恥ずかしいのかもしれません。
ジョンレノンが見た現代アートは、
美術館に堂々と便器を飾った、
オノヨーコ自身の脅威やユーモアみたいなもの
だったのではないでしょうか?
そして、オノヨーコは、
その便器の前で形而上学を語る見物人までも含めた
現代アートにしてしまうのです。
まあ、ジョンレノンは、
特別な視野を持っていましたから
見物人(作品)にならずに
オノヨーコ側に来てしまったのでしょう(笑)
我々も、
いつ現代アートの作品の背景に
されてしまうかわかりませんね(笑)
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月05日
貴方は素晴らしい?それとも役立たず?
まずは、自己評価について
自己評価の低い人がいます。
一方で
自己評価の高い人がいます。
そして、
不思議と
殆どの人が
そのどちらか両極しか
思っていないような気がします。
たまたまその途中の
ほど良い人がいたとしても
もしかして
その両極を
行ったり
来たり
している途中では
ないでしょうか?
だから、
ふだん僕が
カウンセリングしていても
そのどちらかの問題で苦しんでいる人が
多いのです。
さらに厄介なのは、
能力があるのに自己評価の低い時
能力がないのに自己評価の高い時
のように逆転している場合です。
しかも、
だいたい
そうなるのです。
しかも
自分では逆転を
ほとんど意識していません。
ややこしや(笑)
だったら
自分が素晴らしいか?
役立たずか?
なんて、
考えるだけ損ですよね。
でも、他人は評価してきます。
それも気になるし
他人の評価なんて
無視しても良いのじゃありませんか?
なんて難しいし(笑)
でも
役に立っても立たなくても
日々与えられた仕事を
コツコツと出来れば
何かが見つかるかもしれませんね。
占い師の
僕が言うのもなんですが
人生なんて
最後まで分からないものですよ。
だから、諦めるのはまだ早い
ただ生き続けることを
まずは
始めましょう。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
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2016年06月04日
全ては常に古くなる?理由?
最新情報も
次の瞬間には古くなっています。
本もCDなども
創作された瞬間から
古くなり始め
貴方の価値観さえ
刻一刻と確実に古くなっていくのです。
このブログも
言語化されたものなので
その例外ではありません。
だから
大切なことを伝えるには
同じようなテーマでも
日々書き続ける
必要があるのです。
いつも読んでいただいて
ありがとうございます。
さて、
価値観と言う側面では
お年寄りと若者を比較する場合
ギャップとしてでも現れるなら
誰もが違いに気付きやすいのでは
ないでしょうか?
しかし、実際には、
殆どのお年寄りが
若者の価値観なんて解らないし
自身の古い価値観を
誇示してしまうのではないでしょうか?
もちろん若者側も
うかうかしていると
すぐに古くなっているのです。
世代交代は、常に
すぐそばまで来ていて
次の子供たちが
とって代わる準備をしています。
ところで
どうして全ては常に古くなるのでしょうか?
我々が暮らす物質世界の
物や事象などは、
すべてが個体のようなものです。
ある意味、
固定された完成品です。
それに引き換え
全て(物質)の源泉(原料)である
エネルギー世界は
超流動的で常に変化するしかありません。
しかも、物質界へは、
とてつもない影響力を持っています。
例えば
時間や様々な流れも
物質世界から見ると
エネルギー世界からやってくる
潮流のようなものだと
考えてみてください。
この場合
我々は荒波に航海する船のような
存在に例えられます。
海が静かな日には、
小さなヨットにでもなって
のんびりしたいものですが
緊急の時は高速艇に変化するしかありません。
また、ひとたび大きな台風にでも見舞われれば
大型船のほうが安全かもしれません。
この船とは
価値観の例えのようなものです。
潮流はエネルギー世界の性質を受け
刻一刻と変化していきます。
だから物質世界で
航海を続けるためには
その潮を読み、
場合によっては
古い船(価値観)を捨てることが
必要になってくるかもしれません。
もし、台風の日にも
緊急の時にも小さなヨットなら
人生はズタズタになりかねず
逆に大型の船ばかりでも
人生に臨場感がなく
過保護に陥れば
文字どうり
浅瀬に座礁してしまうかもしれません。
物質世界の源泉である
エネルギー世界の性質で
潮流(時代)が常に変わるから
この世界では
全てが常に古くなるのです。
その潮流を読むのが
ダルマの
エナジーリーディングや
占いコーチングのお役目です。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
占いコーチング(エナジーリーディング)
最初の三十分四千円
十分延長ごとに千円です。
073-447-1090
2016年06月03日
神と悪魔 其の二
悪人が改心して聖人になる。
本当にそうなら
素晴らしいことです。
僕は思うんです。
人間には少なからずとも
悪が浸透していると
もちろん誰もが犯罪を起こすわけではないのですが
それは、
例えば
誰かが犯罪を起こして「それは悪いことだ」と
みんなに学ばせてくれないと、
信じられないようなことだが
明日はあなたが間違いを犯すかもしれない。
だから
善悪なんて
真意は
意外と解らないことばかりなのだと。
歴史上でも
善に生きれてきた人は
悪を被る人から
反面教師のように学んできました。
実際人間は、
何やかんや言い訳をして
ズルい悪の生き方を仕方なくしています。
それが真に悪だと気付くには
誰かの大失敗を待つしかありません。
例えば
簡単な例では
誰も見ていないところで
万引きをする人がいたとしましょう。
このくらいのこと
捕まらないと思ったけど
防犯カメラの映像から
なんと窃盗罪で逮捕されました。
それを見ていた万引き友達(笑)は
誰も見てなくても
お店に損害を与える
万引きは犯罪だと
認識を強めたのではないでしょうか?
さてここで
昨日書いた
悪魔が改心して
神になる神話の話に戻ります。
犯罪を犯した人間(悪魔のしもべ)は
この先何を考え
どのような生き方をしていくのでしょうか?
きっと誰よりも
色々苦しむのではないでしょうか?
もちろん、そこから逃げて
犯罪を繰り返す人も多いと思いますが
最終的には更に苦しみを背負うことになるかもしれません。
悪に苦しみぬいた人間が
最後にたどり着くのは
悪魔ではなく神(善)のような気がします。
もちろん、まだ世間の人は
そんな都合のよい善を許す訳もなく
否定し続けますが・・・・
しかし、
世間の善というものが
表面だけの偽善になりつつあるのは
誰もが気付きつつもあります。
悪に苦しみつくした
末にたどり着いた善
善という価値観に
しがみ付いた偽善
どちらが
どうなのか
皆さんも
考える
練習をしてみてください。
追伸
もちろん犯罪は悪いことです。
僕も
犯罪自体を肯定する気は、
一切ありません。
シビアな問題なので
皆様も
誤解なさらないように
読んでいただき
ありがとうございました。
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090
2016年06月02日
神と悪魔 其の一
太古の昔から
神と悪魔の神話は、
どの地方にも伝えられてきています。
例えば
特に信仰をしている人でなくても
神や悪魔と言う
言葉は知っていると思います。
インドの神話なんかを
読んでいると
昔は、
悪魔だった存在が
大きな失敗から
改心して
神になった話が
良く出てきます。
反面
人間社会では
悪人や犯罪者が改心して
聖人になることを
あまり世間は許してくれません。
もし、
そのような人が
現在誠実に成功していたとしても
昔は悪人か犯罪者だったと暴こうとします。
暴いたからと言って
大局は変わりませんが(笑)
つづく
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090
2016年06月01日
魂は体験が大好き。
「魂は体験が大好き」
このような話は何度も書いてきたかもしれない。
人間の魂は実体験するために
物質世界に生まれてきたんだ。
当たり前と言えば
当たり前の話だ。
でも、それが
全てを
体験したがっているとしたらどうだろうか?
それは驚くことに
辛いことや不幸も含まれるんだ。
もちろん不幸は嫌だし
危険なこともあるだろう。
だから、そのあたりを調整するために
顕在意識というものがある。
潜在意識の中にも
安心安全のプログラム(価値観)がある。
魂が何が何でも急いで
沢山の体験を一度にしてしまうような
暴走に出て
この肉体や感情を
直ぐに破壊してしまわないように
安全な形として進化してきたのが
今の人間だ。
だから、
殆どの人間が今や
寿命を全う出来、
緩やかにだが
色々な体験を出来るようになった。
しかし、
更に行き過ぎた
今の世の中を見てみよう。
例えば
近年、
日本でも危機管理が過剰になりつつある。
公園からは子供たちが
ワクワクする遊具が撤去され。
大人たちは老後に備え
多額の貯蓄に囚れ
欲しいものも買えない。
更に
不安をあおるように
地震や
津波の災害予想も
年々高くなる。
危機管理も行き過ぎると
不本意にも
簡単には
体験できない環境が
整備されつつあるのだ。
この状況を見て
魂が叫んでいる
たぶん(笑)
「もっと体験させろ」と
叫んでいるかどうか?
皆さんも自分の魂に
聞けるものなら
聞いてみてください(笑)
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090
2016年05月31日
お金以外に何が必要か?
昨日、貯蓄高の話を書いていて
お金以外に何が必要か?
とふと思いました。
例えば
日本の高齢者の一部は超お金持ちです。
もちろん幸せな人もいると思いますが
不幸な人もいるかもしれません。
その人たちが
何を得れば幸せになれるか?
そのあたりを考えてみると
我々にとって大切なものも
解ってくるのではないでしょうか?
そのうえで僕なりの
考えを書いてみます。
まず超金持ちで
一番不幸な人は超ケチです。
その次に不幸な人は
少しだけケチです。
さらにその次は
ほんの少しだけケチです・・・・・・(笑)
だからこの視点からの
何を得れば幸せになるかは?
お金を
自他のために生かす勇気ですね。
超金持ちで
何かのための財団なんかを作って
社会貢献している人は
それが機能している間は
幸せかもしれません。
さらに必要なものは
いきなりですが
「愛」だと思います。
では、愛とは何でしょうか?
愛とは意外と
素朴なもののような気がします。
ことさら声を大にして
強調されるような愛は
すぐに愛メッキが
はがれそうな?
愛は、
た・だ・愛なのです。
その愛に
常に意識を
向ける人は
誠実に人間が
あるべき姿に
とどまります。
はるか昔、
宇宙の誕生から
評価や感情とは別の世界に
愛はずっと存在してきました。
あとは、
あなたに発見される日を待っています。
愛とはそのようなもの
かもしれません。
お金が
愛の象徴になる日がくれば・・・・・・
お金のお役目も
終わるのではないでしょうか?
ダルマ
ヒーリングサロン フェアライト
073-447-1090
