2017年12月08日
肩書とは? その4
さて、肩書も名刺も大切ですが
それは人間が着ける鎧のようなものです。
その人の本質をとらえるものではありません。
先日書いた例のような
名刺交換禁止のパーティーなどでは
肩書が解らないから
みんな会話さえもできない。
それは
相手の肩書を知らずに会話すると
逆鱗に触れる可能性があるからです。
その様な社交場では
人間よりも
着けている鎧が重要なのです。
実は僕は独立してから
努力していることが
いくつかあります。
その一つに
肩書きよりも
その人の本質を見て
お付き合いしようということです。
例えば
どんな大社長や大先生でも
出来る限り
お名前でお呼びするようにしています。
銀座のホステスさんとは
真逆の発想ですね(笑)
さすがにその会社の
社員さんと会話する時に
社長のことを知っていても
お名前でお呼びするのは
非常識かと時々は
「御社の社長が」と
肩書きで呼び変えることはありますが(笑)
でも社長ご本人と会社以外でお会いする時は
やはりお名前で呼ばせていただいております。
ですから、
ぼくの師匠に当たる桝田先生や山崎先生も
普段はこうちゃんや山崎さんと
呼ばせていただいています。
まあ彼らは、たってのご本人のご希望もあってですが(笑)
何か東京で山崎さんは、
山ちゃんと呼ばれているらしいですが?(笑)
つづく・・・・・(ここで終われないので(笑))
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Posted by ダルマ at 07:00│Comments(0)
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