2018年01月30日

ポッチャリ女性モテモテの国


何故か
昨年九月の
古新聞を読んでいると(笑)

タイトルのように
ポッチャリ女性モテモテの国
西アフリカのモータリアの
話が書かれていた。

しかも
その記事で書かれているのは
女性の健康問題になるくらいの
肥満強制が
習慣(価値観)らしい。

肥満女性は
豊さの象徴という価値観

もしかして記事に誇張も
あるかも知れないが

日本のような
ダイエット信仰の国から見ると
真逆の価値観かも知れない。

一般的に
先進国を自負する地域では
肥満は敵のように
扱われるが
例えば
欧米の肥満問題が
解消されたわけでもない。

ダイエットと
その真逆の
肥満

我々が
容姿を通じて
豊さと言う価値観(妄想)に
囚われている限り
どちらも
なくならないのかもしれない。


まあ
もちろん
容姿は大切ですが
このような
価値観ではなく
中身(生き方や意思)が
反映された
容姿という
意味では
より素晴らしいと
思いませんか?







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Posted by ダルマ at 12:00Comments(0)占いコーチング

2018年01月30日

「当り前のこと」が出来ない世の中になった??


二日ほど前に書いた「自然な行動」の続きです。

本当の自然な行動とは
しっかりした自我で
何が自然なのか?を
見極める必要があります。
決して無理をしてはいけません。
麻痺化したヒーロー気取りの
勇気なんてクソくらえです(笑)

では、「当たり前のことが出来ない」
本当にそのような世の中に
なってしまったのでしょうか?

実際(現実)にはどうか知りませんが
何故か最近大人気の
警察や
病院組織を舞台にした
映画やテレビドラマを見ていると
現場の刑事や医者などの
そのような苦悩・葛藤を中心に
描いているものが多いような気がします。

「当り前のこと」
例えば
刑事は犯罪に隠された真実を暴く
医者は患者の命を第一に行動する。

表面的には全ての人が知っている
「当り前のこと」ですよね。

しかし、
映画やドラマの世界では
そうではないみたいです。

もちろん表現は誇張しているし
フィクションだと書いている。

しかし、そのようなフィクションは
何を伝えようとしているのか?

あれは物の例え(メッセージ)なのです。

あのようなドラマは
内部告発しているわけではありません。
ドラマを放送することで
組織が変わるわけもありません。

要するに他人ごとではない!!!

我々のそれぞれの現場で
「当り前のこと」を意識しろと
メッセージを送っているような気がします。

例えば
日々の生活を見直してください。
貴方が当たり前だと思っていることに
意識(光)を当ててみるのです。

毎日当り前のように
他人のこと(ゴシックなど)に
意識を向けては
自分を忘れていませんか?
それが今の貴方にとって
当たり前のことでよすね?

本当に大切なことを忘れてしまっている。

何のために人間としてこ
の星に生まれたのか?

我々は無知だが
全ての人類が素晴らしい存在だ
という当り前のことも
忘れてしまっている。

当り前のことができない
世の中になったわけではない
貴方がそう思っているだけだ。
なにかをちょっと忘れているだけだ。




























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Posted by ダルマ at 07:00Comments(0)ダルマの心理楽