2017年11月08日

ダルマのSF物語2

ダルマのSF物語2
この狭い世界
区切られた世界。

我々の意識は
世界を壁で区切ろうとする。

壁の向こうは
無いのも同然だ。

でも
自らの意識が世界を作り出すなら

このマトリックスのような世界もたぶん現実だ。

僕の三歳くらいまでは
今から思えば不思議な世界にいた。

様々な架空?の存在と出会い
意識を交換していた(笑)

霊界?経由で
沢山の時空へ旅もしたと思う(笑)

でもそれが
当時の
僕の意識が
作っていた世界
この世界ではまだ
何の価値観もないから
見るものすべてが
トータルな現実だったかもしれない。

大人から見れば
子供はただの嘘つきだけどね(笑)


でも今でも感じるのは
きっと霊界とは
ああゆうものなのかもしれないということ。

でも実は
いまも全ての大人たちは
潜在意識的(無意識)に
霊界(エナジー世界)を
見ているかもしれないのだ。
しかし、
無意識だから
見えていると認識できない
何を見ているかも理解できない。

まあ無いのと当然だから
信じられないよね(笑)

でも本当はあるけど
理解できないだけだから
安心して??(笑)

たぶん
人間の
幼いころの潜在意識は
顕在意識的に働くから
エナジー世界が
かろうじて映像にはなるのかもしれない。


さて、
人間の潜在意識への関りは
三歳までに急激に変化する
そして、
七歳でほとんど完成すると言われている。

その後は
自身でトレーニングでもしない限り
普通の人はそのままというか?
後は世間に?流されていく可能性が高いわけだ。

僕も七歳まで
ほとんどの人と同じように?
ある意味
霊界?にいて(笑)

まあ
僕は普通の人より
もしかしたら
霊的、空想的だったのかも
しれないけど?(笑)

そして、
普通ならやっと現実的に成れる七歳で
たぶん僕の人生にとって
最も衝撃的なショックを体験する。
それは父の急死だ。

正に物質世界が吹っ飛んだ(笑)

もう訳が分からないというか?
でも霊界的には
良くわかっているというか?(笑)
微妙な時期だった。

普通なら人間は
七歳で霊界卒業だが(笑)
僕はその様な
経緯で(笑)
もうしばらく、
霊界の住人も
体験することになった(笑)

ぼくにとって
最初のスピリチュアルブームが
やってきたのです(笑)

小学生のころから
タロットなどにも興味を持ち
友達を集めて交(降)霊会も開催した。
今から思えば、
危ないパワースポットへ行き
霊との交信を試みたのだ。
みんなで宇宙人とも交信を試みた(笑)

今時そのような変な小学生いるのかな?(笑)

でも
当時の僕は社会人になるまで
真剣にスピリチュアルを探求した。
そのほかにも
興味のあるものには
どんどん仲間を作っていった。
当時、単身東京に住み
音楽活動するほど
ミュージシャンを目指していたのも
その影響かも知れない。

最近体験から
知ったのだが
占いコーチングでは
一般的な霊視などより
音楽的センサー(霊聴)を
うまく使うことが
最も確実(効果的)なのかも
しれないみたいだ(笑)

いったい何の話???(笑)

しかも
つづくの?・・・・????(笑)















ダルマ

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