2018年06月23日
神との対話 「パワーストーン」
神との対話
一般的に
神は我々に
試練を与えると言いますが
そんなものいりませんよね(笑)
で
「神様どうなの?」(笑)
「試練やめてくれませんか?」(笑)
「・・・・・・・」
さて
古代から伝わる
試練を緩める方法は
沢山ありますが
私がお勧めするのは
「身代わり方法」です。
例えば
観葉植物が
突然枯れるときは
環境の急激な変化か
貴方の身代わりになったのか
そのどちらかでは
ないでしょうか?
しかし
観葉植物などの限界は
ある意味低いです。
時々見かけますが
パワーを
強めるために
もし
部屋を
観葉植物だらけにした
としましょう
今度は
彼ら(植物)の存続を
考え出します。
そこを
自分(植物)たちの
環境にしてしまうのです。
それは人間にとっては
逆に不運な環境の可能性があります。
庭にたくさんの木を植えるのも
土地の生気を
吸い上げてしまいます。
行き過ぎると
植物が主で
人間が従になります。
それでは
こちら(人間)が
身代わりです(笑)
で
パワーストーンの登場です。
基本的に
パワーストーンは
自分のことは
考えません。
エゴが全くないと言っても
良いかもしれません。
生きた石は
ひたすら
人間の身代わりになります。
例えば
事故や災難を
背負ってくれて
未然に防ぐ
きっかけをくれる。
不調や苦悪を
引き受けてくれ
回復への道を
考えさせてくれます。
最終的には
人間が永遠に
幸せになるための
根本変容に
気付かせてくれます。
ですから
波動的には
そのために
石自身が
死ぬこともあります。
ですから
皆様は
フェアライトに
あるような
生きた石を持ってください。
世間で私が見る限り
既に死んだ石を
持っている人が
多いような気がします。
聞かれない限り
いちいち言いませんが(笑)
人間は
死んだ石に
依存していることが良くあります。
死んだ石を持つと
上記のようなことに対して
反転現象が
起こる可能性があります。
例えば
生前(石の生前)、
石が背負っていたものを
人間が引き受けかねません。
ですから
その様な死んだ石には
御礼を言って
自然界へ返してあげましょう。
フェアライトでは
10年以上に渡り
(個人的には
50年以上になりますが)
石(パワーストーン)との関係を
深めてきました。
私が
特別の日に
作った
生きた石
パワーブレスレットや
世界一と言われる石の聖地
チベットやヒマラヤの
原石を厳選して
何百と展示販売しております。
ぜひ手に取って
会話してみてくださいね。
今まで
膨大な数の
パワーストーンを
送り出してきました。
ありがとうございます。
引き続き
皆様を石たちが
お待ちしています。
フェアライトのフロントに
パワーストーンコーナーを
設置しておりますので
気軽に触ってみてくださいね。